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不運の艦上戦闘機「F7Uカットラス」

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今回は特撮メカから大きく離れ、久々の実在機シリーズです。


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私のブログではブルーインパルスのT2以来のことで、実在する航空機としてはまだ2作目です。
でも気になるでしょ、SF映画にも出てきそうなこの超未来的なフォルム!。

F7Uカットラスはこのような洗練された美しい機体でありながら、初飛行は1948年7月、今から何と70年以上も前のことなんですから驚きです(もちろん私も生まれちゃぁいませんが)。
そのデータや機体性能などは工作過程でゆっくりと散りばめていきますが、今回この機体を選んだキッカケはブログ「しお’sプレイス」を覗いての衝撃!「一目ぼれ」からでした。


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それからは「寝ては夢、覚めてはうつつ幻の・・・・」
で、やっと今回入手出来たのがフジミ製「ボートF7U-3 カットラス」1/72です。


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総部品点数は71個、想像していたよりも小さめな機体の割りにはパーツが多いような・・・・面倒くさいような・・・。
沢山のデカールも用意されていますが、無事に使えるかどうかは未知数です。


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製造年月日を見ると、1987.7 つまり昭和62年のキットってわけですね。
32年も前ではデカールはやはり期待出来ないかな。
組説も思いっ切り、黄ばんじゃってるし。

前置きが長くなりました。
そんなことには負けないで、いよいよ「F7U カットラス」、スタートです。


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1 機体は機首部と本体の二分割で構成されていますが、通常の機体と異なり後部胴体が無いため余計に小さく見えます。

  ちなみに
  機体全長は13.4m、全幅11.7m、全高4.4m
  というサイズで
  全備重量14.350Kg、最高速度は1095Km/h
       (図説 世界の「最悪」航空機大全から)


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2 ジェット噴射口のパーツを取り付けて全長を計測してみましたが、わずか17.5cmしかありません。
  大きくカットした場合、強度的に問題が出そうで何だかとても不安です。


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3 このキットにはエアインテークの中を覗くとジェットタービンが見えちゃうサービス構造で、既にパーツ化されています。
  タービンも噴射口も直径8.6mmでしたので、今回は直径1cm弱のジェットエンジンを2基製作します。
  カットラスには「J46-WE-BA」というアフターバーナ付きジェットエンジンが換装されています。
  でも今のところそのエンジン画像は未発見。
  現存機である以上、得意のでっち上げ大作戦は出来ませんので少しだけ工作にブレーキがかかってます。


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4 1940年代に登場したジェット戦闘機(第一世代)にはF-86やMiG-15などがありますが、カットラスについてはあまりにも情報が少なく、特にエンジンの説明や画像は皆無。
  世界の傑作機No.132「チャンスヴォートF7Uカットラス」に掲載された上記イラスト2枚で精一杯でした。
  でも、やるっきゃない!
  もう今回はエンジンから先に作っちゃぉっと。


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5 インティクから排気口までの長さは70mmでしたので、これがそのままエンジン本体の大きさになります。
  また、直径8mmというのは丁度ボールペンの太さと同じなので素材は即ボールペンに決定でーす!。


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6 とりあえず、ボールペンとプラ板とでエンジンもどき完成。
  カットラスの「J46-WE-BAジェットエンジン」としての設置イメージです。
  前記イラストに近づけるべく、これからお楽しみ工作の幕開けでっせ。


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7 ここで金ちゃん焼きそばのフタ登場。
  ペヤング焼きそばのフタ同様に厚さ0.25mmのプラ板になり、プラモ用接着剤も塗料もOKなので大重宝。
  この薄いプラ板を駆使してエンジンのゴチャゴチャを造形していきます(楽しみ楽しみ)。


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8 そのまま仮組し眺めていたら理想のカットラインが見えてきました。
  すかさずエンピツで書き込み!。


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9 思い切って後部機体内部は[ほぼほぼ、まる見え大作戦!]。
  せっかくエンジン2基も作るんだからしっかり見えないとつまらない。
  狭い空間だけど、垂直尾翼もやっつけます。
  そして・・・・・・・・・・・黄色のラインはまだ未定ですが「折り畳み翼」を再現しようかな・・・なんて思っています。
  空母「フォレスタル」での実戦配備の画像で、翼を畳んだままタキシングしているのを見ちゃったので。

  折り畳み翼は風の谷のナウシカ「メーヴェ」で一度体験してるので、やれそうな気がしています。


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10 さて、そのジェットエンジンですが写真がないので1940年代の米国実用ジェットF-84(サンダージェット)やF-86(セイバー)F-89(スコーピオン)などのエンジンを参考に組み立てることとしました。
   カットラスのエンジンイラストをベースにして、何とかそれらしくなれば良いよねって今回は妥協しまくりです。


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11 配線・配管がまだ途中ですが、黒サフで全体のイメージを確認。
   空気取入口のフィンはパーツ化されキットに付属しているので、作る必要がありません(これは楽ちんだぁ)。
   いかがでしょうか?、直径8mmのペンシルエンジンには見えないでしょ?。


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12 実機が存在すると言うだけで、結構頭を使います。
   今までの行き当たりバッタリが出来なくなったので資料と「にらめっこ」ばかり。
   これで少しは成長出来るかも知れません。


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13 突然ですが、最初にイメージしたカットラインは大幅に変更、上記「画像4」でいくことにします。
   理由は特にありませんが、こちらの方がカットモデルっぽいから。


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14 カットのついでに上下に開くエアブレーキも切断、「開」状態での再現を行います。


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15 このパネルは再利用しますので、少しでも元の大きさが保てるようノコギリは使わずカッターのみで切断します。


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16 やっと、第一段階のカットが無事終了。
   とても小さいので、カットバランスに気を使うようになりました。
   
   この小さなカットラス、富士山をバックに飛行する画像が残されています。
   1956年から57年にかけて3回ほど、厚木アメリカ海軍飛行場から飛んで来た時のものです。


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17 再びエンジンに戻ります。
   まあ1/72スケールとしてはこんなところで妥協、これに汚しを加えて少しだけリアルさを追加する予定。


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18 矢印は空気取入口のダクト部分、ジェットエンジンのフィンがよく見えるよう後で加工します。


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19 お試しで上部パーツを乗せてみましたが、何となく隙間が大きくガラガラだあ。
   

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20 そろそろエンジンの取り付け位置を上部ボディにも分かるようにしたいと思います。
   胴体に取り付けた2本の骨枠同様に、0.5mmプラ板でフィンパーツをサンドイッチ構造にします。
   これでボディ上下のどちらでも位置確認が出来ます。


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21 エンジンに干渉しない位置が分かって骨組みの追加が容易になりました。
   こんな時に使用できる「穴あき鉄骨パーツ」ってのがあると作業が楽になるんですが・・・・。


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22 細かい作業に入る前に、内部色や鉄骨部分を吹いておきます。
   左翼はカット追加しました。


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23 矢印の先にあるのは着艦フックのせり出し構造物、資料が無いので何とも言えません。
   ただ、二基のエンジンの隙間から見えそうな部分なので着艦フックの溝に合わせて製作してみました。


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24 ほーら見えた!。
   見た人が位置的に考えて「おぉ、これが着艦フックの内部メカなのか」って感じて頂ければ大成功。
   高速戦闘機なのに空母の艦載機なんですから着艦フックは絶対的な必需品。


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25 お約束の折畳機構を再現すべく、ついに主翼を切断しました。
   左翼については内部メカを再現する構造にしているのでそのまんま、カットは致しません。


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26 次は機首部の工作です。
   僅かな資料からですが、何とか実機らしさをアップしていきたいと思います。


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27 メーターパネルの塗り分けはシンプルに。
   多彩に色を入れるとオモチャっぽくなってしまいます。
   

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28 シート下から後方に伸びる大きな筒はノーズギアの収納庫。
   空母からの離発着の際、揚力を稼ぐために前輪を思い切り長くして主翼への迎え角を大きくしています。
   空母の艦載機の全てがこんなに長い前輪を持っているわけではなく、フラップなどの装備を持たない無尾翼機「カットラス」特有のもののようです。


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29 組立てをしくじったのか、エアインティクのドームがボディより若干前に出てしまい2mmほど削り落としました。
   理由はまだ不明ですが、これで何とかノーズパーツと合体出来ます。


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30 引き続いて折畳翼処理について。
   0.5mmピアノ線が通るパイプをそれぞれの接合部に埋め込んでおきます。
   もちろん乾燥後に飛び出た部分はカットしますが、この後のペーパー掛けなどを考えるとこの方法しか思い付かなくて。


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31 それよりも大きな問題が発生!。
   内部メカを強引に詰め込んだことが原因とも思えませんが、前部ボディと本体とに大きな隙間が・・・・・・。
   これはもう「モリモリくん」のお世話になるしかないようです。
   乾燥による収縮は少ないですが、取りあえず万一に備えて大盛り付け。


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32 こちらは整形後の「モリモリくん」です。
   こんなにパテが残るほどに歪みが出ていました。
   私が無理やり改造したことによる歪みであって、決してフジミ模型さんのキットのせいではありません。


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33 後部ノズル周辺もこのとおりパテ埋めして整形、消えてしまったラインは当然ながら彫り直し。


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34 ついでにピン穴用パイプを主翼断面に合わせて切断、周辺の造形も仕上げておきます。


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35 処理が済んだら待ちに待った全塗装!。


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36 今回はカットラス初の実戦配備となったVF-124飛行隊のデカールが付属していたので、その機体塗装を採用します。
   グレィと白のカムフラージュタイプですが、プロジェクト・カットラス時代の垂直尾翼先端の黒が目を引きます。
   その黒の中にはドクロと交差した剣(カットラス)が。
   
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37 それがこちら。
   デカールの劣化がどのくらいか分かりませんが、手書きになる可能性もあるので少~しだけ不安が過ぎります。

   ちなみに「カットラス」とはデカールにあるドクロは関係なくて、船乗り(海賊)などが使用した剣のこと。
   50~60cmと短めですがその幅は広いので激しい打ち込みにも強く、狭い場所での戦いに向いているらしい。
   発祥地は15世紀ころのヨーロッパ。

   スズキのバイクに「刃」(カタナ)ってあるけど、そんな感覚のネーミングでしょうか。
   

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38 乾燥を待つ間にノーズ&メインギアを仕上げておきます。
   ブレーキパイプが太くて笑えますが黒塗りしてごまかすつもり。


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39 今度は前縁フラップ内側の派手な赤塗装。
   何処の部隊の機体も、ここだけは赤に統一されているようで原色が好きな私には大歓迎物件でございます!。


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40 着々と完成が見えてきました。
   上面のシルバーもパネルごとに色調を変えていますが、わかりますか?。
   光の加減で見えにくいかもしれません。


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41 こちらの方がはっきり見えます、こんな感じで8ケ所吹いています。


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42 悲しいことに、うっとりと機体を眺めていたらキャノピー後方にヤスリ掛けモレを発見。
   耐水ペーパーで充分滑らかにし、塗装のやり直しです。
   


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43 ですが今日は台風の影響で雨ザーザー。
   明日、明後日あたりがピークらしいので2~3日は塗装不可、なので小物パーツたちと遊ぶことにします。


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44 こちらはカットラスの着艦フック。
   もちろんキットに含まれていたはずですが、いつのまにか行方不明。
   1mm丸棒を使ってそれらしく製作します。


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45 こんな風にセットされますが、下面なので見えない可能性が大きい。
   いっその事、フックを下げた状態での展示も有りかな。


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45 私には「無くしても作ればいいや」って気持ちがどこかにあるのかも知れません。
   それで度々パーツを紛失してしまうのかもですね、少しだけ反省したいと思います。
   

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ポインターの魅力(内部メカ)を実現する

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皆様、大変永らくお待たせしました。
6月からブログ再開の予定でしたが、思い切り前倒しして4月から工作出来る運びとなりました。
ここに謹んで御報告いたします。

空想科学特撮メカとしては、今回で33回目を迎えます。
そして、ついに・・・・・ウルトラセブンで活躍した科学特捜隊車両「ポインター」の登場です。


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数あるウルトラメカの中でもこの「ポインター」の人気は高く、プラスチックモデル(電動やゼンマイ仕様)も数種類存在します。


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この大柄なボディはアメ車「クライスラー・インペリアルの中のサウサンフロトン(1957年)」という車両がベース。
セブンの番組制作終了後のポインターは全国の撮影会で使われた後、どこかの幼稚園に寄贈されたようです。

ちなみに上2枚の画像はレプリカで、ポインター大好きなセブンファン(日本人)がコツコツと「0」から製作したもの。
ベース車を輸入してから製作に半年、更に半年をかけて車検まで取得したというからすごい!。
実際に公道を走行出来る1/1サイズのSFスケールモデルって本当にWですごいです!。


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さて、その「ポインター」ですが、ペネロープ嬢もビックリ仰天のスーパーメカ満載です。
細かなことは後にして要点だけ説明すると、まず車体にはエンジンが3基も搭載、ホバーで水面もを飛行可能。
1番がそのホバークラフト専用ジェットエンジン
2番が通常走行用ロータリーエンジン
3番が超加速用後部ジェットエンジン
とイラストでは説明されています。
4番が・・・・・・「えっ? ホバークラフト?」って思うでしょ、普通は。


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でも、あったんですよね 昔そんな車が。
和製スパイアクション映画「スパイキャッチャーJ3(ジェイスリー)」。
これに登場した真っ白なコルベットスティングレィがそれです。
砂利道からゆっくりと浮上、その後波紋を広げながらダム湖面を横切っていくシーンを今でも覚えています。
あれこそ幼い私が始めて見た「特撮」だったんですよね、もちろん当時は「トクサツ」なんて言葉も知りませんでしたが。


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1 まあ思い出話は置いといて、そろそろ本題に。
  今回用意したキットは
  フジミの1/24 地球防衛軍・ウルトラ警備隊 TDF-PO1 ポインター「パーフェクトモデル」

 以下ポインターの説明
  全長:5.3m、 全幅1.9m、 重量1.8t 
  最高速度365km、 ホバー飛行時80km、  6人乗り

  ホバークラフトシステムが底部左右に2基配置(ホバー時は車輪を半分引き込むらしい)
  前部に透視光線ライト2基   同ライト脇に煙幕発生装置2基を装備
  後部に小型ミサイル発射装置を2基設置(連続発射可能)

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2 何故「パーフェクトモデル」かというと、各部(ワイパーやフロントグリルほか多数)にエッチングパーツを惜しみなく採用。
  この「ポインター」、実はギミックよりもリアルを追求したところの価値が大きいキットのようです。


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3 デカールすら5話に登場しただけのTDF-PO12専用のものを追加、さらにMP専用パトランプまでも付属ってすごいことらしいのですが、実は私は覚えていないので皆さんにこんな説明で伝わってるかどうかチョイ不安です。


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4 先ずはキットの車体から確認します。
  見れば見るほど「スマートでカッコイイ」車体です。
  全長は約24.5cmなので概ね1/22くらいでしょうか。
  作るのにはお手頃な大きさですが、フロントにエンジン2基ってのが怖いっていうか楽しみですね。
  既に私の頭の中では、ポインターのボンネットが真っ二つに切断されてます。


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5 このキットはとても凝っていて、トラックでもないのにシャーシも存在しています(とても珍しい)。
  エンジン3基も載せちゃってるからモノコックボディでは支え切れないと判断したからですね、きっと。
  マフラーもしっかり立体化させている上、シャーシと合体するんだなんて笑いが止まりません。
  でもホバークラフト用のファン2基は何処に設定すればいいのやら。


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6 そのシャーシには車軸を支える板バネ(黄色矢印)やデフギア(赤色矢印)まで単独パーツにより立体化。
  益々複雑になっていくシャーシの隙間にホバーファンを組込む余地は・・・・・・・・きっとある。


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7 その他にはウィンドが透明とクリアブルーの2種あることくらいかな、特に説明は書かれていません。
  キャビンはボックスタイプでほぼ完成品、塗装の塗り分けだけで充分OKな感じです。
  しかし、ホバーシステムを「上から見せる」ためにはシートの一部をカットする必要があります。


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8 これはメッキパーツの1つでフロント先端に取り付ける「フライングレディ」。
  ペネロープ号にも付いていましたが、こちらの方がとても出来が良いようです。 


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9 シャーシにキャビンを載せてみました。
  ダボ穴が4箇所あり、位置は正確に決まります(さすがはフジミ様)。


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10 実は今回、片側だけでもドアを開けてみたいと考えています。
   三角窓(空気取入用)があるので難しい気はしますが、見応えはきっと5割増。



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11 ドアを開けたい理由がこちら。
   丸で描いた部分に「ホバークラフトのファン」が入ります。
   その「ファン」は狭いシート下のスペースに収めなければなりませんが、その構造(動力伝達機関)を一目で見せるにはドア部分をカットするよりドアを開ける方がスマートな気がします、つまり「カッコイイ」。



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12 このノーマルエンジンも取払ってしまいます。
   設定ではここにジェットエンジンとロータリーエンジンが縦置きに並んで収まっているはず。
   今回は下からも見られるエンジンを作れますね、初めての試みでドキドキします。
   やたらとハードルを上げちゃってますが、飛べない時は下にくぐっちゃえばいいんです。



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13 先にホバーファンの取り付け位置から検証。
   シャーシは重いエンジンを支える役目があるので加工は出来ません。
   前席のシート下に若干の隙間があるので、ここにシステムを搭載することにします。


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14 最初に助手席側の床に穴を開け具合を見ましたが、開口した円の中心に太いシャーシが走ります。
   シャーシの加工は絶対出来ませんので、お約束の「行き当たりバッタリ大作戦」早くも発動!。
   中央のプロペラシャフトを避け、格子状のシャーシに干渉しないようギリギリまで開口します。


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15 一応開口したけど、はたしてこの大きさでもボディが持ち上がってくれるのか?、それは特撮さんにオ・マ・カ・セ。
   そんなこと、私たちは何も心配することなく作業を進めましょう。


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16 シートとシャーシを載せてみました。
   やはり幅広シャーシはホバー効率を著しく低下させそうな気配はします。
   ですが、思ったより深目のスペースがあるので、ここに超強力に見えるホバーシステムをデッチ上げ。
   誰もが納得できる車体に仕上げていきます。


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17 久しぶりのボディカット。
   今回は内部メカの配置を想像しつつ、カットラインを決めてみました。


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18 各パネルのエッジに当たる部分を1mmドリルでマーキング。
   パネルの大きさやエッジの角度を考えて穴の大きさを変え、下地ラインに沿ってノコを入れます。


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19 本日分のカットはこれで完了!。


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20 我ながら良い出来じゃん!、うまくなったじゃん!と自我自賛しています(誰も褒めてくれないので)。


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21 下部ボディを入れると内部構造の配置や大きさが見えてきてワクワクしてきました。
   想像力が深まる一瞬ですね。

   本当は右側のドアも切り出したいのだけど、ドアパーツは失敗出来ないので安易に切り刻めない。
   今のところ「Pカッター」と「ノコギリ」しか思い浮かばないので迷っています。


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23 え~い、いっちゃえ~ってなもんで、おそるおそるカットを開始!。
   Pカッターでなぞるのはズレたりして余計に失敗しそうなのでノコギリだけでギコギコギコ。
   元々がせっかちなので今は悪い面が顔を出しています(結果よければ全て良しってね!)。


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24 まず一枚キリトリ完了、ヘタクソを絵に描いた餅のようにボロボロです。


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25 次は前部ドアですが、曲線部分があるので先にドリルで穴あけしカッター使用時のガイドラインとします。
   それにしても、まともに直線も引けない程にノコギリもヘタ!。
   ドアを開けようなんて私としては無謀だったかも知れません。


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26 それでも何とかキリトリが無事に終わりました。
   これでドアやボディを整形すると、割と大き目の隙間が発生してしまうのは必至です。
   ドアを開閉式にすることも考えてたけど、ここは「開」状態で固定するのが正解でしょう。


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27 なーんてお気楽に考えていましたが、ハードトップの後部ドアってここに支柱があるはずですよね。
   どんな風になっているのか想像がつかないのでまた資料集めです。


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28 ドアを開けるのですからドアの内側が見えちゃう、だからそれも作らないと・・・・・。
   ドアに合わせて内張りのフルスクラッチ?、それだと開かないドア側も必要になります。
   なので横着な私は、キャビンのバスタブ外壁を切り取って貼り付けることにしました!。



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29 まず、ドアの内張り作業から入ります。
   前ドアには「開」での固定用ピン2本を組み込みました。


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30  平板をドアに貼り付けたら、先ほど切り取っておいた内張りを載せて固定。
    この後はプラ板とパテを駆使してドアパーツの固体として完成させます。


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31 少し寄り道・・・キャビンと並べてみました。
   ドアの厚さが外車っぽくて、ウットリしてしまいます。
   「バムッ」っとドアの開閉音が聞こえてきそう。


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32 ドアばかりやってると飽きてしまうので、ここで少しボディに作業を移します。
   繰り返し車体をいじっていると、いくら特撮とは言え、この小さな窓から吹き降ろす風力で本当に浮くんだろうか?という疑問が。
   イラストを無視して、ここはファンの窓を追加します。


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33 これで少しは車体の方も「浮いてあげましょう」って気分になってくれるんじゃないかな。


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34 フロントにエンジン2基載せますから浮上のための重量バランスはこの排出口でしっかり取れます。


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35 しかし、よくよく見ればやっぱりまだ不足かも。
   最後部にもジェットエンジンを載せることを失念しておりました。


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36 結局、追加の窓も大きく開口。
   ダクトファンは4個も作ることになりました(あらまぁ、またまた完成日が遠くなっちゃった)。


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37 シャーシにキャビンを指定位置にセットすると2mmのスペースが空くことが判明しています。
   ここにホバーファンを搭載することにたった今決定!、いろいろ考えてると進まないのでGOO!です。


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38 プロペラシャフトの通路を避け、左右のファン固定台を2mmプラ板で作ります。


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39 っで、四角い枠にファン穴を開口したのがこちら。
   本当はじゃまなマフラーなんか排除したいんだけど、第2エンジン用なので取り外せません。


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40 さて、シートとの兼ね合いにも問題が・・・・・・・・。
   矢印部分はキャビンを裏返した突起部分。
   もしかしたらアカネ隊員のオシリが乗っかるかも知れないシート位置です。
   ファンの直近に障害物が見えてはまずいので、黒塗りし奥行きを演出予定です。


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41 いよいよホバーファン作成に入ります。
   まず1mm透明プラ板で土台となる穴に合わせ円盤4枚を作ります。


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42 その中心に輪切りにした太目のランナーを接着して回転板の軸とします。


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43 傾斜角をつけて床下の2mmスペースにブレードを収めるので、3mm幅に切断したプラ板を用意します。
   少し手間はかかりますが、円盤の中心軸に向かって16枚のブレードを均等に貼っていきます。
   「それを4個分だから64枚貼るわけですねー。」っとサラッと言うのがカッコイイ。


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44 とりあえず1番ファンが出来たので、前と後のホバー位置に乗せイメージを見てみます。
   何となく良い感じ・・・・・・・2番~4番ファン、製作続行します。


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45 土台となる穴と円盤が同じなので、そこから飛び出た部分をカットするだけでファンは綺麗に収まります。
   これはジェットエンジンを沢山作って、やっと覚えた私のノウハウのひとつです。


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46 こうして回転面を並べるとエンジン内部のパーツのように見えてきます。
   ほらっ、ほらっ・・・・・・・・・タービン音が聞こえてきたでしょ。
   って、何遊んでんだろ わ・た・し。


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47 見て下さい、この勇姿。
   これなら浮きそうな気がします、やっぱりホバーファンを4基にして正解だったと思いたい。


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48 狭い床下スペースですが、ダクト効果を期待して風洞壁を1.5mmほど嵩上げしました。
   この加工により更に浮上効率が向上するはず。


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49 それでもシャーシと合体すると、ダクトが隠れてしまいます(私の今までの苦労は何処に?)。
   本当にジャマなシャーシだなあ。


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50 ここで突然ですが事後報告が一件!。
   数日前、フロントのエンジンモールドを切り取っています。 
   写真は撮ったのにホバーダクトの作業に夢中でブログへの記載を忘れてました。


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51 ボディを被せた状況がこちら。
   この中に、ジェットエンジンとロータリーエンジンが、仲良くギュッと収まります。  


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52 シャーシを組み立ててエンジンスペースを確認したいと思います。
   で、穴あけでちょっと焦り過ぎちゃって大事な部分を割ってしまいました。


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53 まあ後でうまいこと考えることにして、ここはこのまま進めてまいります。


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54 こちらはデフギア部分の状況、幸いにも失敗はありません。


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55 多分シャーシ側はこれで完成になります。


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56 そして矢印の手前側が「ジェットエンジン」、奥側が「ロータリーエンジン」の搭載予定位置です。
   今回は下からもエンジンが見える構造なので、エンジンのデザインにも自然と力が入ってきます。
   そういえば私、以前に「追跡戦闘車」でロータリーエンジン作ったけど覚えてますかぁ?。
   毎回適当なでっち上げだけど、なぜか熱中しちゃうんですよね。



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57 おっと、ホバーの方も「ファン」への動力伝達ユニットを少しづつ加えてまーす。


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58 ホバーファンと製作手順は同じですが、ここでエンジンもやっつけます。
   手ごろな筒にプラ板貼って「ジェットエンジン」の先端部分から作っていきます。
   因みに「A」がホバー専用エンジン、「B」がトランクルームに納める加速用エンジン。


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59 大小の違いはありますが、フィンの数はどちらも16枚。
   この辺が一番フィンの幅や取り付け角度をごまかせます。


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60 後半に燃焼室などを取り付けたところ。
   このパイプ1本1本を焼き鉄色で塗装してやると、エンジンっぽく見えてくるはずです。


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61 フロント部分がもう少し長ければ・・・・・・・・・・そう、フェアレディZのように。
   そうすれば、もっともっとエンジンがスマートになるのにね。


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62 せめて、美しく色分けして実車感を出してあげたいと思います。


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63 これは3連装のミサイルランチャーの支柱、なんと豪華なメッキ仕上げ。
   「2」が通常の収納されている状態、「1」が戦闘態勢で支柱が伸びて発射可能な状態です。


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64 この支柱用床面には後部ジェットエンジンに車外(下)から空気を取り込むための溝を掘ります。
   小型のジェットとはいえ大量の空気が必要なので、エンジンの一部を下に露出させるのが一番の目的。


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65 でもね、このエンジンの噴射口はどこに???。
   イラストでは「加速用ジェットエンジン」という解説なので必ず噴射口があるはずなんだけど。


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66 ないですよねー、どうしましょ。


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67 まあ噴射口については後で考えます。
   ミサイルランチャー使用時は天窓のガラスが絶対にじゃまなので収納用にレールを設置。
   直線的に収納出来るので、後方へのスライド式としました。
   でもここはエンジンルームなのでガラスは相当に油で汚れていたはずです。


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68 突然ですが、こんなの買ってみました。
   (株)ウェーブ社製の「グリップのこ」という商品です。
   ステンレス製ノコギリと11個のプラパーツから成るミニ工具で使い勝手は良さそうです。


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69 エンジンやドアなど、大きなパーツは揃ったので塗装に入ります。
   とは言っても内部だけ(主にキャビン)ですが。


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70 シートの色は多くの作例を閲覧して、実際の映画に登場したポインター号に近いものを選びました。


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71 ついでに室内色としてレールも一緒に吹いておきます。


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72 これだけで相当進んだ気がしていますが、まだ半分も出来ていないですね。
   何処をどう処理するのか確定していない部分があるので、ただいま優先順位を検討中!。


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73 まず最初はウィンドーのカットから。


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74 開いたドアと開口したルーフ部分のガラスを取り除きます。
   右側ドアには三角窓部分のガラスが後ほど欲しくなるので、とりあえず保存。


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75 これでウィンドー処理は終了、接着するその日まで大切に保存されます。


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76 ポインターは海上ホバー航行するため・・・・・・というのは言い訳ですが、シャーシにサビ止め塗装を実施。


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77 キャビン足元にはフェルトでマットを表現しました。
   少し高級車っぽく見えるかも、という期待をググッと込めて。


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78 突然ですが、第58回静岡県ホビーショーに行ってみました。
   圧巻だったのは「Ⅳ号戦車H型」の1/1スケールモデル


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79 そしてこちらはヒロボーの二重反転ローターヘリ(実機です)。
   私も実際に乗せて頂きましたが、風体に自信がないので画像はパス。
   搭乗しているのはヒロボーのスタッフさんです。
   右手にエルロン・エレベーター、左にピッチとスロットル、両足にはラダーペダルといった構成でした。


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80 最近の傾向なのか、積極的に内部構造を搭載したモデルも続々誕生しています。
   画像のほかにドラミちゃんやアラレちゃんなど数種のメカ内臓モデルも並んでいました。

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81 興奮が冷めてしまわないうちに工作再開!。
   リアジェット周辺機器の仕上げに入ります。 


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82 ボディ側と同時進行で黒一色の車体下部にも彩を添えたいと思います。
   ホバーファンを何色にするか散々迷った末に、どの色も似合わない(オモチャっぽくなってしまう)のでファンの周りを囲むリングのみ銀塗装してみました。


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83 更に後方のマフラーに繋げる排気管を増設。
   これはホバーファンを取り付けによって切断された、ロータリーエンジン由来の可哀想なパイプです。


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84 まだ最後部に達していませんが、マフラー関連パイプを塗装したのがこちら。


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85 続いてシャーシの後輪懸架用の板バネを塗装。
   単純に黒鉄色では車体下部の黒に溶け込んでしまうので、すこ~しアレンジ。


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86 板バネは更に車体下部の一部にショックアブソーバーで繋がりますが、それは全てを合体させてからのこと。
   排気管の最終処理も同じで、ボディが一体化した後での作業が結構あります。


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87 ドアの取り付け支柱が出来ました。


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88 後部ドアは直接ボディ下部に取り付け。


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89 前部ドア支柱は上部ボディに直接取り付けています。


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90 今回一番の悩みだったドア固定については、やっと見通しが立ってきました。


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91 ボディ塗装に入る前に、給油口を開けておきます。
   中を少し細工(給油ノズルの穴や空気抜き穴など)しておけば、後で何とかなります。


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92 ついでにラジエターもボディ形状に合わせて製作。


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93 先にストライプ用のブラックから吹きます。


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94 先ほどスクラッチしたラジエター本体がこれ。


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95 ボンネット内部もギッチリ詰まってきたでしょ。
   ラジエターはこのように収まります。


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96 ボンネットの中と比較すると、後部ジェットエンジンまわりは隙間が目立ちます。
   理由は、エンジン両側にセットされる「3連装ランチャー」の弾倉や給弾システムがまだ未定のためです。



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97 なので気分を変えてメーターパネル工作に少し寄り道。
   まだ素体に反射防止用の艶消し黒を塗ったまま放置されていたものです。


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98 このキットはメーターのデカールの他に、反射を防ぐ形状のクリアカバーまでパーツ化されています。
   覗き込む機会は少ないでしょうが、何ともリアルな演出だと思います。
   私の中で「フジミ模型」さんの株がまた上がりました。


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99 次の作業に備えてメッキパーツの一部(ランチャー基部とマフラー)を漂白剤に漬けたところ真っ白になってビックリこん。
   メッキパーツのランナーは黒ばかりかと思っていたら白もあるんですね、どうでもいいことですが私には新鮮でした。


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100 この時、両サイドに取り付ける羽に気が付いて慌てて接着。
    全塗装する前に気が付いて本当によかったです。
    この小さなフィンは何のため?、高速走行時の浮き上がり防止用なのかも知れません。

    そうすると垂直尾翼も直進安定板ということになるでしょう(カッコだけと思ってた)。
    何と言っても自動操縦で最高時速365Kmを誇るポインターですからね。
    ピッチングもヨーイングも制御出来なくては困ります。


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101 こちらは再びリアのエンジンルーム、中の配置に変更があったの分かりますか?
   いよいよランチャー周辺工作開始でございます。


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102 というわけで少しパーツ追加したものの、このベース内には収まらないみたい。
    この続きはボディに装着後のお楽しみということで。


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103 そのボディ、クリアブラックを全体に吹き、ストライプ部分をマスキングします。
    ボディ全体をマスキングしてストライプだけ塗装する方法もありですが、それは大変ですからねー。


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104 見よ、この勇姿!。
    ポインターらしくなってきましたよー。


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105 もちろんドアも忘れてません、一気に進んだように思えてきました。


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106 ここでいつものお約束、「チョイ載せ」やってみました。
    この瞬間がうれしくて、きっと皆さんも頑張ってるんですよね。


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107 いよいよ内部も充実してきたし、一気にゴールに行きたいぞー。



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108 の、つもりでしたが大チョンボ発覚!。  
    完璧な塗装が出来たと喜んでいたけれど、車体左前のストライプ忘れがありました(黄色の部分)。
    更に後方のフィンは車体と同色ではなく、白であることも判明。
    資料を見返しして良かった~っと、ここは前向きに対処します(自分のミスですけどね)。


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109 追加塗装完了、これで何とか間に合わせることが出来ました。
    缶スプレーでもよかったけど、塗装し直したい部分があるのでスプレーガンを使用しています。


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110 それはホバーファンのこと。
    安っぽいオモチャになるのを避けて塗装をためらってましたが、リングだけでは見栄えがしません。
    色々検討した結果、今回「ザクライトグリーン」に採用決定。
    超めんどうなマスキング開始です。


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111 落ち着いたホバーファンが出来たら、単純な排気管にも気が付いて焼き鉄色を追加。


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112 これで車体裏面にも魅力が出て参りました。
    そろそろ車体とシャシーを接着してもよい頃かも知れません。


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113 後部エンジンまわりも完成しつつあり、後席に光線銃(スクラッチ)を転がす余裕も。


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114 工作も終盤に入りました。
    ウインドゥ硝子が曇ってはいけませんので取り付け前にデカールを貼り、全体をクリアで覆います。



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115 これからはもう、あまり汚い手でボディを触れませんね。
    デカール保護のためにも、細心の注意が必要になりました(一番ニガテですけど)。
    取りあえず作業台周辺のお掃除をして、気持ちを入れ替えようかと思います。


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116 車体にタイヤを履かせました。
    このまま一気にボディも装着したいところですが、内臓させるミサイルランチャーが先です


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117 この三連ランチャーは連結させる軸が赤丸部分しかないので細切りプラで補強。
    これで歪んだりバラけたりはしません。


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118 忘れていた訳ではありませんが、今になって切り取ったドアにもデカール張付け完了。


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119 ボディにウインドゥを取り付け、いよいよシャーシと合体です。
    画像左下の硝子はランチャーの使用時を再現するため、4/3を後方にスライドしています。


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120 ボディを固定したので、やっとラジエターの接着完了。
    これで車体とシャーシは完全に取り外し不可となりました(多分、大丈夫と思うけど)。


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121 ミサイルランチャーは左右共に収納状態にしたら、もっとスッキリするのかも知れません。
    既に中途半端な位置で右の硝子を固定してしまったのでやり直しは出来ませんが。
    さあ、ここまできたら完成の日は近い!。


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122 変に手垢などの汚れを付着させないよう、掴み易い部分をマスキングテープで保護しておきます。


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123 小物パーツ処理第一弾。
    まずは給油口のフタの取り付、そしてウインカーの接着へと続きます。
    給油口はここの1個だけですが、航空燃料とガソリンとは別物なので2個必要だったかも。
    それとこのウインカー、本当は車幅灯かも知れませんがいかにも後付け感バリバリのパーツさんですよね。
    メッキを剥がしたけど接着面積が狭いのでちょっと触るだけでポロっと取れてしまいそう。


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124 続いてワイパーの取り付け(エッチングワイパーは組み立てが怖くて中止しました)。
    乗用車では珍しい中央で先端が重なる観音タイプです。
    バスもこんなだったような?。
    ついでにフェンダーミラーも角度に注意して接着。


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125 黄色の示すライトはその名も「透視光線ライト」。
    私はその使用シーンを知りませんが、このライト照射によって建物の中などが見えちゃったりするんじゃないかと思うのだけど、その構造・原理は?って考えてるとまた手が止まってしまいます。

    両脇の白矢印は例のウインカーらしきもの。


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126 ドアは未完成ですが、仮組してみました。
    開閉式なら嬉しいんですが残念ながらこの角度で固定されます。


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127 最後が発射直前のミサイルランチャー。
    一番出っ張ることになるので、これは差し込み式のままにします。


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128 おそらく最後のパーツ作りとなる三角窓です。
    四角なのに三角窓というのはおかしいですが、50~60代の方なら解りますよね。
    

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129 接地面が小さく折れやすいので、ボディにドアを接着後に取り付けます。



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130 最後のパーツをドアにつけて・・・・・・・・・・・・・・・・
    皆様、大変お待たせしました、ついに完成でーす。
    まずはその姿を正面、および後尾から確認。


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131 そしてお決まりの左右から。
    本当はタイヤホイールに細い赤線が入りますが、実はスルーしています。
    足回りがピシッと芯が通って見栄えが格段に上がりそうですが、腕が伴わなくて。    


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132 ドアの三角窓はこのように取り付け完了。
    透視光線ライトの前に付いているのは組説に「探知機」とだけ記載されている代物で詳細は不明です。


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133 後部は目立たない程度に取り付けたジェット噴射口、およびガソリン給油口周辺を撮影。
    給油口は少し大き過ぎたかも知れません。


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134 フルスクラッチの光線銃でしたが、肩掛けベルトを付けて存在感を高めています。


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135 後部はスライド硝子という設定にして、右側だけミサイルランチャーをせり上げています。
    けれど収納状態のランチャー越しにはエンジンが見えにくくなってしまいました。


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136 ヘッドライト横のウィンカーは交通事故防止のため、私が勝手に取り付けています。
    車検を取得し公道を走行している実車(レプリカ)にさえ存在していないので、実際の走行時は相当危険だと思うのですが。


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137 まぁ細かいことは言いっこなしで、全体像をフカン撮影。
    いかがでしょうか?、シビレルほどにカッコイイ車ですよね!。


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138 少し角度を変えただけでもイメージがガラッと違って見えるから不思議です。


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139 そしてこいつが最後の一枚、車体の裏メカです。
    もう、車を裏返しにして置くと天井のデカールを痛めるだけです。
    なので手が写ってしまうのは許してね。
    この4基のホバーファンがモーターでビュンビュン回転したらよかったけど。

    これでウルトラ警備隊の特殊車両「ポインター」全て完成です。
    思い起こせば本モデルに着手したのは3月後半だったから、工作に2ケ月半もかかってしまいました。
    今頃になって、サンバイザーやオーバーヘッドコンソールも作れば良かったなんて反省。
    今回も最後までお付き合い、どうもありがとうございました。
    さあ、「令和」の第1弾は何にしようかな。

                                              工作開始 2019年3月27日
                                              工作完了 2019年6月09日

スティングレーの内部に潜入する

「最新原子力潜水艦スティングレイ」発進です。
サンダーバード世代の方ならきっと判って頂けると信じ、ググッと期待を込めてのスタートです。

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1 今回入手したのが童友社の「ビッグ・スティングレイ」。
  正式名称はスティングレイmarkⅢ。
  海底安全パトロール隊(通称WASP)の主力原子力潜水艦第3番艦です。
  他社製で自動浮沈装置付きの電動仕様があるらしいのですが、大きさはほぼ同じな上安価だったのでこちらを選びました。
  
  早速キットを覗いてみましょう。

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2 いまどきのプラモには見られない「帯」が付属、豪華キットの証でしょうか?。
  ビッグモデルという割りには部品点数は少なく、設計図なしでも簡単に組み立てられそうです。


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3 こちらは同封されていた豆球とICサウンドセット。
  この艦はプールで遊ぶモーター付きのオモチャではなく、音と光をを楽しむ完全ディスプレイモデルでした。
  どんな音がするのか今から楽しみです(ピコーン ピコーンというソナー反射音なら嬉しいけど)。
  ちなみに取説によると付属の豆球は点滅球とのことで芸が細かい、こちらもワクワクもんですね。


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4 手に持つこれは謎の推進装置、まだどんな資料にも仕組みの説明がなく推進方法は解明されていません。
  艦の最後部で毎秒3~4回転で右回りしながら進むんですが、仕組みが分からないので内部構造が想像できてません。
  だれかご存知の方、教えて下さい(納得できそうな推理でもOKです)。


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5 気になるキットの全長は約32cm。
  スティングレイは全長25.91メートル設定なので、概ね1/80スケール。
  内部構造モデルとしては、お手軽サイズと言えましょう。


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6 ところでこのキット、最初から気になるところがチラホラと見え隠れしています。
  (その1) キットの窓のエッジが垂直に立っているので斜めにしたい、窓も少し上にあげて本物に近づけたい。

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7 (その2) スティングレイには超強力な「スティングミサイル」が16本も内臓されているのに発射管もありません。
         これも何とかせねばなりませぬ。


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8 これはエアフィックス製「スティングレイ」キット、ボディも3分割で相当に大きそうです。
  このキットにはしっかり魚雷発射管がありますが、童友社のキットでここまで削り込むのは難しいと思います。


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9 (その3) スティングレイって平べったいアカエイの意味らしいけど、太い・・・太すぎる。
        他のキットはどうかなと調べてみたら、「ミドリ製」と「ユニオン製」のキットは自動浮沈装置付で厚さは不明。
        その「ユニオン製」は「ミドリ製」の何と再販キット、そして今回の「童友社製」がさらにそれの再販キットと判明。
        つまり、それぞれミドリ製の金型で作られた「おデブ」のスティングレイだったと言うわけです。


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10 とりあえず、作業が進まないほど気になって仕方が無いサウンドシステムの音を確認してみます。
   その結果・・・・・・・・ざんね~ん、期待していた水中ソナーの反射音とは全く別もの。
   ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・・・・という金属音がメリハリなく続くだけ、まるでUFOの飛行音のような。


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11 まだ判明していないこの推進システムの音なんでしょうか?。
   DVDで航行音聴いても、スティングレイの推進音とは違います。


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12 それともこの排気口?からの音なのか・・・・・・・・・・って、この穴は何?。
   エンジン冷却水の排出用の穴のような気もしますが、スティングレイについては分からないことが一杯です。


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13 なので、今わかっている「スティングミサイル」発射口からやってみます。
   ちょいと怖いけど発射管がきちんと前を向くように三角ドリルでゴリゴリと。


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14 まあ、こんな感じで左右とも開口します。


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15 イメージの確認でアルミのパイプを付けてみました。
   しっかり魚雷の発射管に見えます!。


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16 続いて窓の改造。
   窓枠は実機のとおり斜めに付け直すのでポキポキ折って窓からポイ。
   

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17 窓のかさ上げは、マスキングした窓ガラスをはめて外側からパテ盛りというのが、一番楽な気がします。
   楽な気はするんだけど、もっと他に良い方法がありそうで手が止まっています。
   

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18 良い方法を考えつつ、残った窓枠の部分を綺麗に整形。


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19 結局のところ窓の傾斜に沿ったプラ板がうまく貼れず、パテで盛ることにしました。
   枠下から3mm上に1mmの厚みのあるテープを貼ります。
   そしてその3mmの隙間部分にパテを流し込み、乾燥したらテープと同じになるまでヤスリ掛け。
   最後にテープを剥がせば完成(そんなにうまく行くとは思えませんが)です。


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20 これはスティングレイのあごの部分、スイッチ金具の取り付け部なのでパテで裏打ちしてから整形します。


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21 パテの裏打ち正解!プラスチックが薄くてパテが顔を出しました。
   だけど、スイッチの穴も一緒に埋めればよかったのに忘れてました(馬鹿ですねー)。


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22 ここはバッテリーボックス、このまま使うかパテ埋めして整形するか迷ってます。
   TB2号のときは、内部構造物として配管し演出させましたが。



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23 作業が地味すぎて全然スピード感ありませんが、少しづつ進んではいます。


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24 特にこちらは崩れないように慎重に慎重にヤスリ掛けしてるので、なかなか進みません。
   絵にならない作業ばかりで疲れます。
   何かめんどくさくなってきました。


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25 ここで少し気分転換!、未知の推進器に触れてみます。
   まず裏蓋の中心穴をトンガリさん(正式名称不明)で大きくしていきます。


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26 それを透明なキャップにかぶせて


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27 中にボンドのキャップを埋め込むと


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28 何となく構造不明の推進器っぽくなって・・・・・・・・・・・・・・きませんねぇ。
   劇中と同じように本体は透明のままってのは崩したくありませんので、手の加え方が難しいです。


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29 そろそろ良さげなので、マスキングと窓ガラスを一旦外し整形します。


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30 まだ荒削りですが、割れたりすること無く固まってくれました。


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31 ただ、マスキング越しなのにパテを流した部分のガラスが溶けた?ように荒れてしまったので、ヤスリとコンパウンドで透明に戻さなくてはいけません。
   久々にペネロープ号の時に使った、風防透明化フルセットが役に立ちます。


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32 次は両側にある大きな洞窟の処理。
   位置的に噴射口とは考えにくいので、原子炉の冷却水排出口と勝手に決めました。
   キットの内壁のままだと、奥行きが全く感じられないので壁部分をカットします。


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33 ここから見える部分、どんなカタチにしようかと考えるだけでワクワク感が超増大!。


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34 さあ、パテで随分と時間を使ってしまいましたが、ここまで来ればお待ちかねのボディカットに入れます。


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35 っとフライング。
   まだ内部構造未定ですが・・・・まっ、いつもの行き当たりばったりでございます。
   ところで、
   ブリッジ脇の楕円部分には「アクアスプライト」という名称の小型潜水艇が収まってるの知ってました?。
   多分単座ですが、このスティングレイがいかに大きな潜水艦なのかが実感出来ます。
   私は今までこの潜水艇のことは知らず、ただのオシャレな窓だと思ってました。


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36 「うっかり忘れ」が発動されないうちに大急ぎで開口。

   その「アクアスプライト」、ネット検索してもはなかなか見つかりませんでしたが、やっと三面図を発見しました!(こんな潜水艇、知らない人の方が多いよね)。
   完成写真付きの画像ですがレア過ぎて著作権侵害で訴えられるかも、今回は公開するのはやめました。
   出来るだけ忠実に立体化させるので許してね。
ちなみにスティングレイのDVD、4話と10話にアクアスプライトの活躍シーンがあるそうです。
   私は残念ながら1・2話しか所持していないので、まだ見ていません(TUTAYAに行くしかないですね)。


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37 痛んだガラスについては2000番まで磨いた後、タミヤのコンパウンドを駆使してやっとここまで透明感が戻ってきました。


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38 ラッキーなことに、窓を一段上げたことで下のパーツが床として使えそうです。
   この上に違和感なく椅子や通信機器などを並べることが可能です。


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39 いずれにしても、この筒がジャマなのは間違いないので取っ払っちゃいます。
   これは、潜望鏡と水中舵をつなぐシャフトの筒で、昔モーターライズされていた時の名残りです。


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40 床の位置が決ったので、キャビンをこのまま工作します。
   まず最初は窓側に並ぶ通信機器。


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41 続いてキャビン中央の手すりを作成。
   5mmの長さで沢山欲しいので、メジャーをコピーしてその紙の上で切断してます(あったまいい~)。


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42 手すりと機器を仮乗せすると、こんな感じです。


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43 これはスティングレイのダッシュボード!。
   出動のとき、船長らは展望室からコクピットシートごと垂直に降りて来ますので、操縦席の位置が分かります。
   そうすると、フロントガラスから1.5メートルほど後方になるのでダッシュボード周りはワクワクもん。
   相当にいじり込めるのでムチャクチャ嬉しいですね(データが皆無なので、やりたい放題なのだ!)。
   なお、ダッシュボード下の穴は操縦かん差込穴です。


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44 コクピットシートも「資料が無い」を理由に1mmプラ板からのデッチ上げ。
   塗装後にシートベルトを追加すればそれなりに見える予定?です。


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45 シートは1/72 くらいなので、チョイと大き過ぎたかも知れません。


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46 キャビン最後尾の位置決めのため、キャノピーの一部をカット・。
   ここにドアつきの壁を取り付けます。


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47 こんな風にね。
   ドアの両サイドは設定通りモニターと書棚を取り付け。


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48 操縦席を取り付けてやっとコクピットらしくなってきました。


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49 通信設備を取り付けたら、キャビンはほぼほぼ完成。
   後席のソファーにはアトランタさんやマリーナさんをお迎えしたいところです。


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50 こちらはキャノピーをかぶせ、隙間チェックの状況。
   パテの影響で白く濁った筋は、結局きれいになりませんでした。
   表面は2000番以上のヤスリ掛けも済んで、表面はつるつるなんですよぉ。
   傷なら何とかなるけど、化学変化なのでお手上げです(古いキットなので、「童友社」にも在庫なしでした)。


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51 そこそこ見えるから、この辺で妥協しちゃう?
   それとも、いつもの「お寿司パック」のふたで複製するべきか迷うところです。
   1回でうまくいくとは限らないので、少なくとも2~3パックは食べなくちゃ・・・・・・・・・・・。
   そういえば、しばらく食べてないなぁ「パック寿司」。


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52 11月17日(土)静岡市のツインメッセで開催された「タミヤフェスタ」に行ってきました。
   先に西館に入っていきなりミニ四駆の実車がドドーンと置かれていてびっくり、またブーム再燃しているようです。
   実は我が家の天井裏にも、まだコースのセットがゴロゴロ転がっています(車は無いのに捨てられない?)。


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53 内部構造再現モデルはほんの僅かでしたが、見知らぬ機体も多くてたっぷり楽しめました。


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54 話をスティングレイに戻します。
   キットにモールドはありませんが、本当は矢印の位置に水中作業用の丸型ハッチがあるようです。
   どうせ穴を開けるならボディも更にカットする?。
   そうすれば注排水装備の配管やアクアスプライトへの通路も再現出来るかも知れません。
   

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55 強度に不安は残りますが、気が付いたらカット完了してました(例の行き当たりばったり病でございます)。


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56 アクアスプライトのプラットホームもこの段階でアタリをつけておきます。


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57 で、通常航行中のキャノピーはこのように収まっています。


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58 ここでプラットホーム製作のため、先にアクアスプライトを作ってしまいましょう。
   まずはプラ板で上部ボディから開始。
   四角い穴は「操縦席」、ここから背もたれがピョコンと出てきます。


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59 一応、通信設備っぽいものを後方に並べてみました。


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60 やはり反対側にもアクアスプライトがあるので、同じようにコクピットを作る必要があります。
   とりあえず四角い穴を開けて、内側からそっと削り込むことで壁を薄くしていきます。


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61 考えてみたらカットモデル側ではないアクアスプライトの風防の中も見えちゃいますね。
   結局、2隻作る必要がありました(コクピットだけですが)。


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62 まぁ小さなシートなのでそれなりですが、内部は少しでも明るくなるよう黄緑の床。
   一応シートベルトと操縦かんも付けてみました。


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63 ついでに本体のシートにもベルトを装着!。


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64 久々に10円玉とのショット。
   この骨組みにプラ板のボディを貼り付ければアクアスプライトの完成です。


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65 いい感じじゃ~。
   いつか「ジュニアサブマリン707」のように、アクアスプライトの1/48スケールなんかも作ってみたいな。


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66 いよいよ内部の基本構造に着手!。
   メカの大きさを想像しつつ、各ブロックの枠(仕切り)を建造。


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67 上盤もそれなりに仕切り工作し、スティングミサイル発射管を追加。


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68 そしてそのミサイル弾倉もプラ板にて追加、だんだんと「らしく」なってきました。


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69 続いて上部仕切りに床を張り、小物を落としていきます。


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70 上の小さな画像はブリッジの全体像で、スティングレイが想像以上に大きな潜水艦であることが分かります。
   階下にはテーブルや椅子が無造作に置かれています。
   もう一枚の画像はコクピットにパイロットシートが下がってくる前をカットしたものです。
   見たとおり、階下にはいくつかのドアが並んで細かな部屋割り(機械室や武器庫?)がされています。
   画面ごとに設定が変わるのは、特撮メカのご愛嬌。


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71 どんな部屋割りにするかは構想中ですが、まずは両舷の排気管処理から片付けていきましょう。


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72 整形した左舷の排気口。


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73 こちらは右舷の排気口、どちらもボディ上下を接着してからのパテ埋め作業になります。 


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74 突然ですが、我が家にもバキュームパックセット(上写真)がありました。
   いつかはバキュームシステムが欲しいと思っていましたが、キャノピーが修復できないなら今しかない。
   そして日曜大工を始めようと思い立った瞬間、これの存在を思い出しました。


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75 平成10年頃だから20年くらい前のことですが、パーツ部品の梱包・搬送用にと会社で作ったものです。
   当時の先輩(梅下恒夫ちゃん)の監修のもと夢膨らませて・・・・・完全に公私混同ですね。
   何と言っても、自宅に持ち帰っちゃったんですから(もう、時効成立!バンザーイ!)。
   ただし製作しただけで実験した記憶もないまま放置、屋根裏で見付けたときはガラクタに挟まれて網目はベコベコです。


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76 一緒に入っていたテトラ製エンビ板を使っていよいよ複製開始。
   A4サイズ2mmが当時は100円だったんですね、今日初めてエンビ板買ったんですが同じサイズで288円もしました。

   はたして初体験コピーの結果は・・・・・・・・・・・・・。


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77 一見うまくいったように見えますが、なぜかスリ硝子のように全体が曇ってしまいフロント部分はシワシワに(赤矢印)。


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78 まだ部分的な曇りがあってもキットのほうがずっとマシ。
   ただし、やっかいなことが1件発生。
   熱々のエンビ板とバキュームの風にさらされ、本物のキャノピーは内側向きに変形してしまいましたとさ。
   事前に石膏を流し込んでおくとかの変形防止対策が必要だったようです。
   失敗してまたひとつ覚えましたが・・・・・ゆがんだキャノピーについては後で考えます。


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79 こちらはキャビン階下の通信室か何か。
   

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80 上から覗けてしまう部分ですが、それほどは見えなくなるのでほどほどに再現。


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81 本体にはこのように収まります。


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82 バキュームでこれ以上キャノピーが変形しても困るので、今回はコピー中止!。
   変色キャノピー部分は究極の決断で「カット」となりました。


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83 まあ、この方が良く見えるのは間違いありませんし、今回は「いつもの妥協」ってことでご勘弁を。


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84 キャノピーが固定されたので、窓の桁を取り付け(もちろん斜めにね)。
   実機の通りキャビン内壁は赤で塗装しました。
   いままで内装に使ったことがない色なので、とっても斬新!。


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85 それが済んだら、前方監視カメラと潜望鏡の取り付です。


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86 ここで、ちょっと気分直しで違うことやってみたくて水平尾翼のフィンの工事をしました。
   後でメーヴェの時のように細い桁を入れる予定です。


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87 次はメインエンジンね。
   未だに推進構造が分からないエンジンなので、お得意のでっち上げをすべく台座を設置。


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88 取りあえず、細かなことは省いてザクっと組み立ててみました。



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89 今はただ上部ボディと内部構造物が干渉しないよう、スリ合わせだけを慎重に繰り返しておきます。


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90 今月は土日の休みが全部潰れて土曜日を一回休めただけでした。
   遅々状態での細々作業で波に乗れず、かと言って他のプラモに浮気する気も起きません。
   ただただ眠いだけですが、「年賀状」&「大掃除」、後回しに出来ないことが一杯あって困ります。
   取りあえず今日は床屋さんに行って、もう一度資料とにらめっこ。


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91 資料の見返しで気が付いたんですが、スティングレイのプロトタイプが2隻建造されていたので本艦は3番艦で「マークⅢ」。
   いずれも原子力エンジン・ドラマンWASP水流ジェット推進機による航行とあります。
   ずっと、この推進システムが分からなかったけれど「水流ジェット推進」なら少なくとも見た目は噴射口さえあればOK。
   気持ちがすご~く楽になりました。
   巨大なドラムを回転させる意味は謎のままですが、カッコイイから良しとします。


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92 勢いに乗せてそのまま内部の塗装に入ります。


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93 そして、上側ボディを乗せたのがこちら。
   サンダーバードの技術スタッフのマネをして、少々オーバー気味な原色配置してまーす。


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94 小型潜水艇「アクアスプライト」も乗せてみました。
   スプライトって確か水草って意味だったような記憶ですが、かわいらしい表現ですよね。
   あまりにも小さいので私は単座として製作しましたが、設定では二人乗りだそうです。


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95 そして左舷の潜水艇がこちら。
   取り外し可能なのは右側のみです。
   ところで私事ですが、今月は長男の結婚が決り10日間ほどブログ止まってしまいました。
   こまめに覗いてくださった皆さん「更新出来なくてすみませんでした」。
   いっつもバタバタしてますが、来年もどうぞよろしくお願いします。


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96 ブリッジ下の通信室?の椅子をスクラッチ、取り付け位置をイメージで決めます。


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97 椅子とパネルに色を乗せてこの部屋は完了です(ボディ被せたらほとんど見えませんが)。


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98 今出来る内部工作はほぼ終了、あとはボディの上下合体後の作業となります。
   ここまで結構時間を使ってしまいましたが、いよいよ合体でございます。


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99 船体が大きいので接着剤はタップリ使い、左舷・右舷を別々に実施。
   多分無理な改造が原因でしょうが、潜水艦のくせに歪みが出て隙間が少々目立ちます。
   もうパテのお世話になるのは必至ですが、内部に削り粉が入るのだけはご勘弁だなあ・・・・・・・。
   

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100 一晩寝かせてしっかり乾燥したので、ウェーブ パテ革命「モリモリくん」の登場です。
    他のパテ達と違って乾燥が速いし、乾燥後の収縮がほとんど無いので私は重宝しています。
    また今から一晩グッスリ寝かせて、明日は大詰めヤスリ掛け大会。
    さあ御一緒に「えい・えい・おぅー!」。  


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101 突然ですが・・・ムフフフ劇場
    削り取った粉が船体の中に入らない工夫として、塗装時のようにマスキングすれば・・・・・・というアドバイスを頂きました。
    マスキングで塗料が入り込むのを防げるんだから、さらに粒子の大きいパウダー相手なら楽勝なのだ。
    これは盲点でしたね、皆さんには「あたりまえ」 とか「何をいまさら」なんて言われそうですが、わたしには目からウロコの納得アイテムになりました。


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102 でも、塗装と違って船体表面をヤスる訳なので、ティッシュがひっかからないようテーピングしておきます。 
    耐水ペーパー使用時には「粉の舞い」は無くなるはずなので、マスキングしての作業はそれまでの辛抱です。


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103 でも、実際にやってみると非常に持ちやすいうえに力も入ります。
    不用意に内部に指が入っちゃうこともないので、内部のパーツを壊す心配もありません。
    これはこのまま塗装まで行けそうな、継続パターンになりそうです。


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104 400番から順に始めて1000番までかけ、お肌はツルツルに。
    磨き上げたボディにいよいよ化粧を施します。


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105 今度はマスキングの目的が違うので、丁寧に切り貼りして塗料が流れ込まないようにパックしておきます。
    
  
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106 そして早くも1回目、1200番ブラックのサフを実行!。
    今日は天気も良く、空気も乾燥しているので乾いたらグレーを薄く繰り返しで被せていきます。


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107 一度に塗料を乗せようなんて考えると、下地のブラックが息を吹き返し大変なことになります。
    薄~く乗せて乾かして、薄~く乗せて乾かして・・・・・・・


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108 4回目くらいで、だんだんグレーっぽくなってきました。
    どうですか?、この艶かしくも軟らかそうなラインはもうドキドキもんですよ。


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109 今日はここまでにして、しっかり塗料を密着させることにします。
    次回はボディ塗装に入りますが、発色の良い黄色のラインを乗せられるよう最初はホワイト吹きですね。
    黄色の次は水色でその次が紺色、最後の締めはシルバーかな。


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110 ついに110番まで来てしまいました。
    ちなみに1月10日は「警察110番の日」だそうですが、まぁ関係ないか!
    ペーパーをしっかり掛けたおかげで、塗料の表面がスベスベで気持ちいい!。
    光沢も想像以上に映えて、とても嬉しい出来です。


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111 ただ、このスキッドがよくわかりません(劇中に出てきますか?)。
    今は塗装完了までの下部ボディの保護材として活用していますが、本当はいらないパーツなのかも知れませんね。


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112 二つ目の色は「水色」、横着して缶スプレーを使用しています。
    資料によってマチマチですが、私は明るい水色と濃い青のタイプを選択!。
    おもちゃっぽいイメージですが、こちらの方が目でも楽しめそうなので決めました。


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113 缶スプレーなので色は安定しているはずですが、今のうちに背びれたちも吹いておきます。
    お天気が悪いので、乾燥に手間取りそう。

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114 はーい、全塗装3色目の準備に入りました。
    この白いテープはカーブにも対応するマスキングテープ、伸縮能力があります。
    スティングレイの美しいラインはこれで描くしかありません。


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115 これで水色部分を保護したら、まずお天気と相談して腹まわりと魚雷発射管およびデッキを濃紺で吹きます。 


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116 腹まわりというのは、この楕円部分。
    その濃紺で塗装した上に「STINGRAY」の白文字が入って機体を引き締めます。


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117 突然ですが「アクアスプライト」の画像発見、ついでに「スキッド」らしきものも。
    ただしキットの「ソリ」とは全く別物ですので使えません。
    作り直すか無視するか、それとも無かったものとして捨てちゃうか・・・・・・・・。
    アクア・・・の方はこのままで塗装出来そうですが。 


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118 濃紺のあとはシルバーのみ。
    今度は濃紺をマスキングして魚雷発射管や艦橋部分を保護します。
    もちろん、背びれ・腹びれパーツもね。


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119 シルバーに少しだけ黒を混ぜ、うす~く吹いて様子を見ます。
    ぼんやりと青く反射するボディは、河岸から水揚げされたばかりのカツオの様。


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120 いやぁ本当に美しい船体ですね、自分で吹いたのにうっとりしてしまいます。
    まだ途中なのに、すんごい充実感!。 


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121 窓のマスキングも外し全体像を確認、塗料の過不足部分を補正します。


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122 よかった~、実はマスキング時に詰め込んだテイシュが、コード類を壊さないかとヒヤヒヤしていました。
    何とか探査カメラたちも無事なようで、ひと安心!。


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123 全塗装してから見るデッキはとても新鮮でワクワクします、早く完成してあげたい。


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124 お試しで「アクアスプライト」を指定の位置へ。


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125 アクアスプライト発進!!。


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126 実艇に近いと自負するアクアスプライトの塗装済み完成品です。
    本当は小さな翼が付きますが、船体の収納庫に収まらないので省略しています。
    折り畳み機構?、私の腕ではチョット無理。


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127 「スティングミサイル」の発射口は、それらしく金属パイプを採用!。
    のっぺりした凹みに迫力を備えました。


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128 存在していることだけは間違いありませんが結局、スキッド(ソリ)については何も分かりませんでした。
    今回は素組ですがパーティングラインだけ消してシルバー塗装、脱着可能な状態で誤魔化すことにします。


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129 お次は底部の「S T I N G R A Y」の表示です。
    キットにシールは付属していませんので、100均ショップでアルファベットシールを購入して来ました。
    位置決めが難しいのでマスキングテープに裏返しで並べ、丁寧に中央へ転写。


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130 のりが定着するまで「ソリ」で底部を保護します。
    文字の立体感が良い感じ。


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131 それが済んだら後部ハッチとアンテナの取り付け。


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132 スティングレイにはパネルラインがありませんので、ラインに沿ってのボカシやフェザリングが出来ません。
    全体の凹み部分にボカシを入れて汚しを演出することも考えましたが、サンダーバードのような現場作業車でもありませんし美しいボディのまま展示したいという気持ちが強いので、塗装はこれで終りです。
    ということは、いよいよ完成か・・・・・・・・・な。
    

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133 バックシートが変わりました。
    思えば昨年10月27日、キットを手にして早3ケ月。
    あちらこちらで脱線・妥協を繰り返しながらも一度も沈没することなく終着駅(港)にたどり着けました。
    それもこれも皆さんのおかげ、「お待たせしました、ついに完成でーす!」っと私は叫びたい。


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134 今回は見えなくなる左側にも手を加えたためか、いつもよりも完成重量が大きくなりました。
    予定していたよりも中身の濃いカットモデルって言っちゃえばカッコイイかな。



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135 下のデッキには通信機器を並べ、二人分のシートもセットしましたがやはり見えなくなりました。
    階下だけでも点灯させればよかったんでしょうか。


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136 潜望鏡やアンテナ処理もほどほどリアル?
    ややオーバースケールで、航行中のブリッジではジャマになりますね多分。


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137 ガラスが不透明なせいか操縦席のベルトやハンドルが見えにくいのがとても残念。
    はいっ、不透明にした犯人は私です。


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138 アクアスプライトは右のみ取り外せますので「緊急発進」ごっこして遊べます。


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139 水中作業用ハッチも「それらしく」完成。
    なお、今まで謎だったスティングレイの推進装置についてはジェリー・アンダーソンの「SF特撮DVDコレクション」から水流ジェット推進であることが分かったので奥側に噴射口を設けることで対処しました。
    回転するドラムについては、何の説明も書かれていませんでしたのでそのままです。


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140 次は実際に存在するスティングレイスキッド装着バージョン。
    通常航行時は船体に収納されているのだと思います。


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141 このスキッド、船底の保護にはなりますが見栄えは???あまりしません。
    なので私は差込式にしていますが、皆さんは「有り」「なし」どちらを選択しますか?。
    
    まぁまぁとりあえず、無事に「スティングレイ」工作完了宣言!。

    最後まで見て頂きありがとうございました。
    ここでいつもなら次回作を紹介するところですが・・・・・・・・・・・・・・・・・。

    私的な都合で申し訳ありませんが、今日からの約4ケ月ブログはお休みになります。
    6月からは元気に再開予定ですので、宜しくお願いします。

    まだまだ寒い日が続きますが、風邪なんかに負けず「男のロマン」突き進んでいてくださいね。
    
    パソコンはいつでも見られる環境ですので、皆さんのブログはちょくちょく覗かせて頂きまーす。
    それではまた、ごきげんよう。

                                           製作着手 2018.10.27
                                           製作完了 2019.01.24






サンダーバード2号をカットモデル化する

ついにサンダーバード2号の登場です。
サンダーバードメカとしては8機目、空想科学メカとしてはいつの間にか32機目になりました。

今回内部構造モデルとして製作するのは、いわゆるプラスチックモデルではなくバンダイ製「DXサンダーバード2号」という大型モデルの完成品で全長約40cmを誇ります。

実機2号の全長は76.2mですから概ね1/190スケールというところでしょうか。
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内部構造再現模型としては、もうとっくの昔に手掛けていそうな特撮の航空機なんですが、実は・・・・・・・・・


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既に某メーカーから内部メカ付きのこんなキットが発売されちゃってて、ずっと迷っておりました。
マネするみたいで嫌って感じ・・・・・・、わかるでしょ。
ところが、ところがですよ。
ある尊敬するモデラーさんからこの「大型DX2号」を頂くことになり、それならと緊急発進が決定!
「背中を押してくれてありがとう」ってなもんです。


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幸いにも、サンダーバード関係の資料は適度にあるし、これから楽しい日々が暫く続きます。


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工作前に、ちょっとモデル紹介しときますね。
このデラックス2号は「1992年BANDAI製」、今から26年も前に作られたモデル。
頭のハッチを押すとジェット推進音が流れます。
徐々に音の変化(離陸音~水平飛行音~着陸音)があるので、思わず両手で持ち上げ高い高いしちゃいました。
誰でも隙あらば子供のころに戻りたいって願望があるからですね、きっと。

※この臨場感溢れるジェット推進音を、あなたに聞かせられないのがとても残念です。


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こちらは、その電池ボックス。
ジェット推進音を生かすかどうか未定ですが、内部構造を組み込む都合もあるのでボックス位置は変える必要があります。


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そして、それよりも気になるのがコクピットの窓!。
黒く塗ってあるだけでボディと一体なので丁寧に開口してあげましょう。
たしか窓下の大きな窓にはカメラも入っていましたね。


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そして、そして、更に気になる究極の部分がこれ。
矢印はコンテナ脱着時に伸縮式の足が出てくる重要な部分です。
ところがなぜかジェットエンジンの空気取入口すぐ後方とジェット噴射口の手前に鎮座しています。
これではスムースに空気を送り込めないし、排気系統にも大きな影響が出ることは必至。
いきなりですが、ここに矛盾が出ないようじっくり考えたいと思います。

さあ、いよいよ工作「スタート」です。



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1 まずはお決まりの機体説明から
  言わずと知れた国際救助隊の大型輸送機「サンダーバード2号」
  大量高速輸送という航空史の夢を具現化した超高速トランスポーターです。
  失速特性に優れ高い揚力を生み出す前進翼、浮き上る力を強く持つクラークY類似ボディ。
  あんな小さな翼でも安定して滑空しそうなボディ形状は、ラジコン化しても良く飛びそう。

  ○全長:76.2m  ○重量:406トン(機体のみ)  ○最高速度:8045km/h
  ○動力:核融合炉および従来型の燃料燃焼ロケットの併用


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2 とりあえず、開いてみました。
  これが例のジェット推進音再生ユニット、これだけでも欲しいって人は沢山いるんでしょうが絶対にあげられません。
  もう、私の大事な大事な宝物です。


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3 ちなみに操縦席の窓たちは黒色塗装ではなくて別パーツでした。
  見た目だけで塗装と決め付けちゃってスミマセン。


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4 そして、またまたヤッチマッタ~の図。
  排気管(噴射口)の付け根を折ってしまいました。
  噴射口の中にネジがあるのに気が付かず、力まかせに「エイ、ヤッ」って。
  TB4号のときは接着されてただけなので、パチッと取れたので・・・・・・・・・迂闊(うかつ)でした。

  ここは夏木マリの「夏のせいかしら~」を歌ってゴマかすしかない?(うっ、年がばれるかも)。

  でも折れて分かったことですが、本機はプラモ用接着剤が使えない材質の可能性が。
  普通のプラスチックとは少し異なるようで、プラモ用接着剤では全く溶けません。


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5 機体に触れていて気が付いたんですが、伸縮する4本の足はコンテナよりも内側にあるんですね。
  黄色ラインがコンテナの大きさ、赤色ラインが足の位置です。
  2号のドック内で、いくつかのコンテナが足の間を通り抜けていくシーンがありますが・・・・・・・・。
  絶対に通れるはずがないのに、通ってしまう。
  まあ、これが特撮たる由縁、深く考えてはいけませんってことでしょうか。
    

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6 さあて・・・先にも触れたジェットインテーク直後に位置する伸縮ジャッキの処理です。
  清流板をジャッキの前に取り付けて風を通すつもりでしたが狭い、どおしようもなく狭い!。


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7 とにかく目障りな固定ピンを削り取り、資料とにらめっこしてやっと閃き(ひらめき)ました。
  要はエンジンに大量の空気を送り込むことが出来ればいいんだから・・・・・・・・・・。


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8 これよこれ、写真はイギリス・ホーカーシドレーハリアーのエアインテーク部。
  垂直離着陸が出来るジェット機(バックも可能)で、前進飛行していない時は正面から空気が入らず、それを補うために矢印部分の窓が開き空気を取り込む構造でした。


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9 もう、自分では100%採用決定。
  これしかない、「窓」作っちゃいましょう、「窓」。
  少ないながら正面からも空気を取り入れつつ、ジャッキ後方に設けた可動窓からもたっぷりと取り込む。
  これなら外観も損なうこともないし、許されると思うんですが・・・・・(誰が許すって?)。


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10 色々と「ながら」作業になってしまいそうですが、折っちまった噴射口の芯。
   これらは後で直してあげたいのでペアマークを付けておきます。


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11 いよいよ次の段階、カットする部分の選定です。
   内部構造イラストを参考に、効果的に見えそうなラインを決めていきます。


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12 このぶ厚い水平尾翼の中には「ターボ・ラムジェット」が16基、何基かは再現するつもりで上面の一部をカット。


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13 これはブースターロケットを配したメインラムジェット噴射口、もちろんこちらもカットあり。


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14 最後はコンテナですが、やはり脱着出来なきゃつまらない。
   救助活動の目的によって内装が随分と異なるので、1号から6号コンテナまでのうち、どれを再現するか迷うところです。


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15 機体とにらめっこしてても進みませんのでスーパーカット、開始!。
   やはりこの素材、プラとは違って切り葛がノコギリ刃にくっついてきます。
   こんなに小さなノコギリなのに引く手が重い重い重い・・・・。


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16 三箇所開けるだけで、ひと汗かいてしまいました。
   それでも完成した時のことを想像しちゃうと、もうワクワク全開でぃ!。
   一気にシッポ(噴射口)までノリノリでカットいきま~す。
   
   
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17 しか~し、厚い・・・・・厚過ぎる。
   流石のトイ玩具だけあって「超」がつくほど丈夫、切断面は2.5~3.0mmもあります。
   むかしのお手軽電動工具(タミヤ製)まで繰り出して汗ダクで続行中!。



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18 半日かけて、やっと上部だけ切れました(ノコギリ刃2本はもうヨレヨレ、酔っ払いの足のよう)。
   3月に作った「大型TB4号」も同じような材質のトイ玩具でしたが、そのときよりも硬くてちょっとだけ苦戦してます!。
   あぁ、早く内部メカ工作に入りたーい。


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19 それでも途中で刃を折りつつ、ひたすらカット作業が続きます。


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20 何とか、コンテナと共に下方ボディカット部分の切断も終了。


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21 さらに水平尾翼にもラムジェットエンジンが入るので上面を大きくカットしておきます。


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22 全ての切断面を滑らかに整形したら、次はネジ穴を埋める作業。
   不要な穴たちは「モリモリくん」に お・ま・か・せ (コンテナを入れると13箇所もあるんだよ)。


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23 そこまで済んだら、うっかり切断しちゃった排気管の修復作業です。
   丁度、ボールペンの太さが連結用シャフトとして理想的な太さだったので、迷わず工作。
   とても丈夫な噴射口の取り付けステーになりました。


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24 気分を変えて、エンジン換装の図!。
   直径15mmのタミヤマジックをエンジンルームに寝かせてみました。
   簡単な実験ですが、これが湾曲したボディに入れるエンジンのサイズ目安になります。
   空気取入口から噴射口まで一直線なら良いのに・・・・


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25 後方が絞り込まれているため、こんなに曲がってるんです。



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26 こちらはボールペンのお尻を25mmで切断、TB2号のジャッキ筒に見立て、乗せてみたところです。
   リアル感を強調するためには、個々にジャッキ伸縮用モーターやその配線が必要です。
   つまり、またまたエンジンが後方にスライドする可能性が・・・・・・・・・・。


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27 やりたいこと満載で作業があちこち飛びますが、キャノピー下の平面に合せてプラ板をセット。


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28 パイロットが納まる部分をカットして、周囲に操縦系統らしきものをデッチ上げます。


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29 イラストのそれとは大分異なる配置ですが、操縦席から手の届かないメーターパネルは非現実的と思うので。


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30 椅子などを取り付ける関係でパネルを立体化!。
   これに造形物を加えます。


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31 まず、機首から大雑把にて立体化。
   仮留めだけのつもりが、いつの間にか本気モードになってます。


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32 こちらは先ほど(No.26)のパーツにジャッキが可動しそうな雰囲気を織り込んだもの。
   プラ板やジャンクパーツの集合体ですが、黒色塗装で少しは重圧感が出たでしょうか。


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33 最後に配線コードなんかも取り付けますが、一応こんな風に収まる予定です。


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34 次は核融合炉を作ります。
   イラストに近いものを捜してこのキャップに行き当たりました。
   このままでは大き過ぎて使えないので、欲しかった部分だけを切断・整形します。


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35 これに、よく判らないゴチャゴチャを貼り付けて・・・・・・


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36 ほら出来ちゃった。
   イメージだけで進めているので、作業が早い早い!。
   こちらは最後に配線・配管や点検通路(手すり付けて)を取り付けますが、まだまだ先のお話で・・・。


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37 勢いのある内に、エンジン「いきま~す」。
   これは使えなくなったマジックペン、またまた廃棄物の登場です。


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38 まず最初に先端のダクトプレートの製作から。
   プラ板に筒の直径を写して、ここに1mm幅のプラ板を貼っていくわけです。


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39 中心のとんがりさんは、ミサイル先端を切り取って貼り付けたもの。
   そこにプレート16枚をバランス良く貼りつけ、乾燥を待ってライン通りに丸く切り取ります。


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40 まあまあ上手に出来ました(小さいから多少のずれは許容範囲)。
   でも、こんなに小さいのは私も初めてで何となく幸せな気分になります。


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41 さあて、マジックペンがここからジェットエンジンに化けていきますので自分のことなのに「わくわく」してきました。
   たっぷりと楽しみながら進めて参ります。
   ちなみにこの黒いリングは水道の蛇口を修理した時のパッキンゴム。
   1個でいいのに3個入りパックだったので使ってみました(塗装で違和感は消えるかと)。



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42 一旦、そのゴムは外して「おゆ丸くん」でタービンをコピー。
   これは右側のエンジン用(空気取入口から見える可能性があるので)として製作します。
   「おゆ丸くん」については、シャドーモービルの製作記事(キャタピラと転輪の複製)で詳しく説明していますので省略しますね。


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43 ところで、TB2号のエンジンは真っ直ぐじゃあダメでした。
   思い出すのが遅すぎなんだけど、後部に向かって機体が絞られてるのを忘れてました。
   作り直すのも面倒なので、切込みを入れて「ギュギュッ」っとね。


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44 これで綺麗に収まりそうです。


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45 小物パーツをごちゃごちゃとデコる前に気が付いて良かった。


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46 今、同時進行でやっつけてるのがこの右翼!(救助活動中に落としちゃったのか行方不明なんです)。


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47 1mmプラ板3枚を張り合わせて整形中なんだけど、これが面倒で面倒で・・・・・。


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48 4本のジャッキとジェットエンジンは、カバー位置との兼ね合いの関係で本体下部ボディに固定しました。
   塗装のことを考えると、ものすごく憂鬱で「ドキドキ」ものですが。


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49 エンジンの細かな配線や小物の貼り付けは塗装の後に行います。


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50 そろそろ他のアイテムにも取り掛かります。
   こちらは、機首左右に備え付けの監視カメラ、資料を捜しても「防犯ビデオカメラ」と書かれているだけなので「もどき」のデッチあげです。
   ジャンクパーツに穴あけして、アルミのパイプを刺してみました。


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51 まあ、こんなイメージでいいかなと(パーツの存在感は塗装に頼るところが大きいですね)。


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52 コンピュータ関連機器は、適当なものが無かったのでプラ板でやっつけ。


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53 コンテナを収容する場所の前壁部分はギミック用の電池室でしたが、内壁の型をプラ板で作ってそれなりのメカが存在するかのようにでデコってみました。
   ジャバラ付きの管は「折れるストロー」でーす。


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54 仮収納(取り付け)した状況です。



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55 次はコクピットシート、おなじみの10円玉比較ショット。


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56 今回は、塗装などの作業効率から床や壁をパーツ化。
   その壁には今後、ドアや消火器など手作り小物が並んでいきます。



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57 えっへっへ、だんだん「らしく」なってきましたぜぇ、とても愛しく思えてついニヤケます。


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58 実はこれが出来る前にはサイズを間違えて、こんなでかい椅子も作っちゃってました(暑さでボケたね)。


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57 メインジェットには、内部パーツの位置決めの意味もあって中央に仕切り板を設置。
   ノズルの内径に合わせたプラ板2枚で、小型の歯車をはさんで組み込みます。


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58 そこから細長い排気管を何本も噴射口に向けて貼り付け「これでどうだ!」ってな感じでやっつけるつもり。


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59 で、それは後のお楽しみで置いといて。
   まだまだ内部構造物の造形を進めていかないと、終わりが全然見えて来ません。
   またプラ板からのでっち上げではありますが。


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60 こちらに取り付けるエネルギー伝導管への制御ボックス、のつもり。


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61 「らしく・らしく」の呪文を唱えつつ立体化。
   壁側のスペースにも機材倉庫をひとつ作っておきました。


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62 今回は全体的にパーツたちが騒がしくて、オーバーヘッドを忘れてしまいそう。
   なので、今のうちに作っちゃいました。


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63 真っ黒クロスケですが、スイッチ類は取り付け前に派手~に塗り分けます。


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64 後部の原子炉上部にもリアル桁を追加、これでそろそろ各パーツの部分塗装に入ります。



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65 こちらはその「もどき核融合炉」。


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66 ボディに載せて、まず最初に下地のグレー。
   パーツバランスを確認するための試し吹きでございます。


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67 そして、こちらが操縦席の後部機械室。


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68 無理やり詰め込んでいるのでパーツのてんこ盛りですが、この後で細かい塗り分けと配線や小物パーツを追加したら機体の完成が見えて来るはずです(コンテナがまだ全く手付かずですけどね)。


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69 先に各ブロックパーツ、そしてコクピット周辺の塗装に入ります。


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70 これは前回作ったコンピューターユニット。
   そこに小さな穴を開けて配線コードを取り付けます。


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71 そして、こんな感じでコードを這わせようと思うけど、カラーのコードはオモチャっぽい?。
   後でそっと濃い目のグレーか黒で塗り直すのが正解かも?。
   決めるなら今がチャンスだとは思うんですが、見てるとこいつも捨てがたい。


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72 何だか塗れば塗るほど現実離れしてオモチャになっていくような気がしてきました。
   今までは勢いだけで完成させていたのでしょうか、こんな気持ちは初めてで手が止まります。


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73 少しの迷いが皆さんに伝わってしまったらしく、実機らしさに近づけるアドバイスをいくつか頂きました。
   こんなことではイケナイと、カラーコードはそのままに気を引き締めて工作再開です。


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74 これはTB2号のコクピット天井部分、見えそうなところだけコードを這わせました。


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75 そしてこちらが例の空気取入ドア部分。
   この部分は後付が出来ないので、角度を決めて今くっつけるしかありません。
   いかにも可動しそうな何かを追加したいけど、今んとこ思い付かないのでこのままいきます。


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76 そして・・・・・・・ついに・・・・・・・・・・・上下ボディがった~い!。
   エポと瞬着のオンパレードしましたが、ちゃんとくっ付くかどうかは「神のみぞ知る」です。
   かわいたら、次は全力でパテ&ヤスリ掛けの繰り返しですね。


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77 パテ盛りと乾燥に時間をかけましたが、肝心の作業風景?の撮影を忘れてました。
   今、ペーパーNo.100~240番まで進んだところです。


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78 新設した空気取入口にはヒンジを付けることにしました(少し無骨過ぎましたが)。


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79 まぁ、続けて作業している内に、目が慣れてくれるでしょう。


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80 次はジェット噴射口の小パーツの切り出し、これはボールペンの先端部分です。


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81 黄色い矢印部分で使用、配線かパイプを加えて加工後に本体に押し込みます。


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82 で、それは一旦置いといて。
   水平尾翼の内部メカ、ターボ・ラムジェットの工作に入ります。
   「可変サイクル式超音速ラムジェット」とテクニカルマニュアルで説明がありますが、構造は不明です。
   しかし水平尾翼内に12基装備とカラーイラストまで用意されているにもかかわらず、その噴射口は4つだけ。
   本機体は外観を損ねることを危惧し、ジェット搭載数はそのまま4基としました。
   だって集合パイプがあるわけでもないし、おっかしいでしょ。


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83 気を取り直してまず最初に各エンジンルームの仕切りをプラ板で製作。


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84 そこにジャンクパーツの中から適当にパイプを並べてみます。
   工作を急ぐあまり「まぁ、こんなサイズでいいんじゃないかな」と妥協するわ・た・し。


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85 エンジンが決ったらエアインテークを取り付けます。
   もう、ほとんど現物合わせで処理してますが、矢印は取り込んだ空気がまっすぐエンジンに流れ込むよう斜めに設定したダクトフィンです。


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86 こちらは4基のラムジェット噴射口、後で金属パイプを打ち込みたいので1mmプラ板で作り直しています。


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87 ラムジェット始動には機体にマッハ2.5以上の速度が必要ですが、それだけの空気圧があれば圧縮機やタービンが不要で構造が簡単軽量になるという利点があります。
   速度が速ければ早いほどその効率もよく、TB2号の巡航速度がマッハ2.58(最高速度マッハ6.5)なので相性はバッチリだと思われます。
   なので今回製作した「でっちあげラムジェット」はゴチャゴチャ感が少ないですが、決して手抜きではなく簡単構造のエンジンを再現したということなのでよろしくね。


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88 ラムジェット噴射口側から撮影。


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89 突然ですがTB2号の特徴であるハンドル型の操縦かんを撮影し忘れていました。
   見にくいですが、せっかく作ったので載せておきまーす。


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90 ついでに・・・という訳でもありませんが、この辺で全体像を見たい方もいるかなと思って大バック紙敷いて撮影。
   やはり急拵えの窓(矢印の)のインパクトが意外と強い。
   違和感を持たれると辛いので、何とか二重構造のコンテナに目が行ってしまうよう頑張ります。


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91 全塗装は、機体・コンテナ双方が完成してからにします。
   機体や尾翼、コンテナなどのボディ色がバラバラになっては笑われちゃいますから。


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92 それでは、そのコンテナにいよいよ突入です。


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93 外壁、そして内壁を丁寧に外していきます。
   ゼンマイ仕掛けでゆっくりと下がる正面の扉は、この機体に付いている唯一の可動部。
   だからこそ、その機構を無くさずに工事を進めていきたいと思います。


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94 さらに解体していくと、コンテナの床が正面トビラ方向に跳ね上がることが判明!。
   何番コンテナを作ろうかと迷っていたけど、これはもう4号ドック確定です。
   スロープ・レールは何とかなるけど、同じスケールの4号がどこかに転がってないかしらん。


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95 これはコンテナの内壁ですが、スロープが上がるスペースの分だけ支柱がカットされ不自然な内壁になっています。


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96 今回は桁部分を延長して違和感をなくし・・・・


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97 スロープ台座3箇所に溝を入れることで対処します。


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98 ねっ。
   引っかからずスムースに動くでしょ。


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99 次はヘリウムガスの発生装置。
   このコンテナの重量がわかりませんが、4号の発進シーンでは洋上でプカプカと浮いてますよね、「なぜ?」。
   そこで・・・・写真97を見ると分かりますが、コンテナの内壁と外壁の間にタップリとスペースがあります。
   ここに空気より軽いヘリウムガスを充填したら、もしかして浮いてくれるんじゃないかなぁ、いや絶対浮かびます!。
   と、信じて作ってみました。


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100 で、こちらがヘリウムガス発生装置の取り付け状況。
    今はただのボールペンの切れ端ですが、完成時にはりっぱなガスタンクになるでしょう。


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101 ガスが充填されるその内壁・外壁との空間には、補強用筋交いを入れて安全対策を施します。
    そして、工場のようにパイプやダクトを天井裏に並べるとカッコイイんですが、重心位置が高くなり転覆してしまうかも。
    なので、天井裏には控え気味にコードだけを走らせて お・し・ま・い。
    その点、ヘリウムガスは発火や爆発の心配がないので安心です。
    

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102 イメージの確認でグレーしてみましたが、いかがでしょう?。
    大きい機体って特別なことは何もしなくても、臨場感がフツフツと湧いてくるようです。


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103 コナミのTB4号(全長約 8 cm)を入手出来たので、早速可動レールの製作に入ります。
    と言っても、機体に合わせてプラ棒を組み合わせただけですが。
    赤い矢印はTB4号の固定ピン(脱着式にするため)。


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104 レールに乗せた状況です。
    何の根拠も説得力もありませんが、台座移動用に油圧シリンダー2本を付けてみました。


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105 まあ、ざっとこんな感じに出来ました。
    初めはコンテナ内にレールごと固定の予定でしたが、こうして遊ぶのも捨てがたく・・・・・固定は見送りとしま~す。


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106 まあ、後でもいいのだけど油圧シリンダーをチョイっと塗装でそれっぽく。



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107 ついででもないけど、水平尾翼もグリーン塗装に備えて吸・排気口を艶消しブラックで塗装。
    更にエンジン部をグレー、識別ラインのイエローもまとめてやっつけました。


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108 もう今日は天気が良いので「塗装の日」にたった今、けって~い。
    ライン用の黄色を吹いた上をカバーして、エアインテーク部分の赤まで即実行!。


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109 最後に垂直離着陸用ロケット噴射口を、再び赤で。


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110 せっかくなので、コンテナ内部もほどほどにドレスアップ。


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111 主翼も完成し、筋彫もそれらしく出来たので次回はいよいよ機体の塗装に入れそうでーす(めでたしめでたし)。


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112 ところで皆さん、「ペイントリターダー」ってご存知ですか?
    私は永く模型を作り散らかしているくせに最近になってこの存在を知りました。
    好みの塗料に10%加えるだけで乾燥を遅らせ、伸びを良くし、筆ムラをなくしてくれるという夢のような溶剤。


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113 それで、ムラが気になる機体内部を一部塗り直しして試したところ、これがなかなか乾かない。
    いつまで待っても乾かない(混合比率を間違えた?)。
    せっかくの塗装日和なのに、これじゃマスキングテープが貼れません。


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114 仕方が無いので今日は水平尾翼とコンテナの上面だけでおしまい。
    残念だけどもう、暗くなってきました。
    明日から土・日・月曜までお仕事なので次回は火曜日・・・あぁ 休みが欲しい。


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115 本日は、その待ちに待った火曜日でーす。
    快晴ではありませんが、塗装はOKな感じの空模様。
    例によってティシュを詰め込み塗装に入ります。


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116 おっと、水平尾翼も忘れずにやんないとね。


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117 赤とか黄とかグレーとか好き勝手に部分塗装しているので、色ムラが出ないよう一旦ブラックで統一。
    乾燥を待って、本塗装に入ります。


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118 塗装中の撮影を忘れました。
    これはもう、楽しい楽しいティシュ外しの図でございます(ワクワク感が止まらない)。
    この瞬間のためだけに模型を作ってるって気さえしてきます。



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119 なかなか落ち着いた良い色合いじゃないですか。
    ティシュを外し終えたら、舞い込んだ塗料の除去と内部の塗装をやっつけます。



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120 こちらは垂直離着陸用ファンジェット噴射口、それをアルミ管で再現(ちょっとはリアルになったでしょ)。
    サンダーバード・テクニカルマニュアルによれば、4本の脚にも科学ロケットがそれぞれに内臓されているとのことです。
    あんな伸縮式の脚の中にロケット?・・・・・「ウソだぁ溶けちゃうじゃん!」・・・・なんて言ってはいけません。
    資料本に書かれていることは正しい、全て正しい、信じられなくても正しいんです。



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121 垂直尾翼を差し込んで、メインのジェット噴射口も取り付けてみました。
    美しい機体なので、ボディの汚し塗装はしません(エンジンと噴射口はやっちゃったけど)。 

    ところでTB2号のデカールですが、この大きさ(1/190スケール) のプラモは存在せず、そこからの入手は出来ません。
    自作デカールも白い文字は不可なので、この2号を頂いた時にシールをそっとはがして保管しておきました(えらい!)。
    と、ここまでは自分を褒めたいくらいですが、そのシールはがしがヘタすぎて成功したのは半分だけ(馬鹿!)。
    なので、見せ場であるカットボディ側にだけ貼ってあるため反対側からは、ただの未確認飛行物体ってことに。


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122 「汚し塗装はしません」と言っておきながら、「少し濃い目の緑を使うとオモチャっぽくならない」とのアドバイスを頂いたので不安ながらやってみましたー。
    って、どこやったん?・・・・・・・・・変化ないじゃん。
    実は調合したカラーを更に濃い目にするのは怖くて、小分けにしてやってはみたけどあまり変わらなかったみたいです。
    吹いてても、どこ吹きつけてるのか自分でわからなかったくらいなので今回は中止!。
    こんな大作モデルではない時に練習してみまーす。


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123 ここで緊急工作!。
    TB2号の大事な脚のことを、すっかり忘れてました。
    資料ではカマボコ型の足でしたが、ボディへの納まり具合がはっきりしないので脚部分のボディ形状に合わせて製作。


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124 なお実機の脚底部は不明ですが、救助活動現場での横滑り防止の意味で溝を入れてあります。

っという訳で、忘れ物は作ったし、シールもある分だけ貼れたし・・・・・・・・・完成です。


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125 まずはその全貌・勇姿からスタートです。
    ライトの加減でしょうか、ベースが青っぽく見えますが実際は黄緑色です。
    TB2号も深緑に見えますが本当はもう少し明るい緑です。
    今更、説明もないので次にいきます。


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126 こちらはシールなしの未確認飛行物体の図。
    さすがに全長40cmボディはドドッと迫力があります。


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127 まず最初は機首まわりから。
    新設した左右の窓(空気取入口)からエンジンのターピンが見えるんですが、上手に写真が撮れないのでパス。


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128 今、考えると操縦席下の監視カメラ、スケール的には天体望遠鏡くらいになってますね。
    まあ、見た目優先ってことで許してね。


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129 次は機首側から主エンジン部・核融合炉、撮影方向が一貫してなくてスミマセン。


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130 数少ない右側面です、主翼のピトー管が見えるでしょうか。


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131 そしてここからは尾翼周りいきます。


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132 可変サイクル式ターボ・ラムジェット噴射口も4本並ぶとそれなりに。
    サンダーバードメカは派手派手が似合うと言われてますが、少々派手過ぎてる気もしてきました。


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133 水平尾翼のおまけ画像。


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134 最後にコンテナについてお披露目します。
    元々このTB2号はトイ玩具でしたが、唯一気に入って残している部分(ギミック)がこれ。
    実はこのコンテナ、上部のボタンでトビラが開きます。
    トビラの右下あたりに小型のゼンマイボックスが仕込んであり、ジ・ジ・ジ・・・・とゆっくり開いてくれるんです。


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135 そこで、コナミのTB4号が登場、「なんちゃってレール」を使ってしっかり遊べてしまいます。


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136 スケール的に4号は全長5cm弱が正解ですが、コナミの4号は8cmもあります。
    明らかにオーバーサイズですが何となくシックリきているので良しとしました(黙っていればわからない)。


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137 さあ、これで本当におしまいです。
    思えばこのモデルに着手したのは7月20日のこと、丸々3ケ月も楽しませて頂きました。
    それなのに終るときは何とあっけないことか・・・・・・・・・・。

    このTB2号を譲ってくださった方にも感謝・感謝です。
    皆様も最後までお付き合いありがとうございました。
                                                 着工 2018. 7.20
                                                 完了 2018.10.22

    さて次回は「さいしんげんしりょくせんすいか~ん」のスティングレーの予定です、乞うご期待!。

                                                
    
    




ウルトラホーク1号を開いてみる

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空想科学メカの第31弾目!
ウルトラセブンから地球防衛軍戦闘機「ウルトラホーク1号」の登場です。
やっと特撮に戻ってきました。
ベースはハセガワの1/144モデル。
本当はフジミの1/72スケールでいく予定でしたが、全長が60cm近くもあることが分かって断念!
何といっても、私の作業スペースは30cm×50cmぽっきりなんです(かわいそうでしょ)。


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とりあえず箱を開けてみます。
上の4ブロックが機体パーツで下が展示台とキャノピー、そしてビニール袋に入っているのが・・・・


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直径2mm、厚さ1,5mm程度の特殊な強力磁石が4個。
これで機体同士をくっつけて、分離・合体遊びをします。
私は今までウルトラホークなんて知りませんでしたが「ゼロテスター1号」のように3機に分離・合体が出来る構造であることが分かり惚れ直しているところです(見れば見るほどカッコイイ)。
このホーク1号を簡単に説明すると
   「全長42m・最高速度マッハ4・乗員6名」のウルトラ警備隊専用機
ということで航空自衛隊の早期警戒管制機「AWACS」よりちょっと小さい程度。
武装としては主にレーザー砲とミサイルで、これは3機共通とのことです。


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流石は世界の「ハセガワ」さん、透明度の高いキャノピーなのでコクピット内はきっと丸見え!。


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その操縦席の背もたれの幅は実測2mmしかありません。
これに手を加えるっていうと、ヘッドレストとシートベルトで精一杯?(また目が悪くなりそう)。
まぁ、気持ちも新たに特撮戦闘機「ウルトラホーク1号」今日からスタートです。
よく知らない機体なので、おかしな所があったら教えてね。


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1 さあ、楽しい楽しい工作を始めましょう。
  分離する三機には、それぞれ「α(アルファ)号」「β(ベータ)号」「γ(ガンマ)号」ってギリシャ語で名前がついています。
  何でギリシャ語?、本編を見ていないので私はわかりません。

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2 この中心になる細長い機体の「アルファ号」には5席と6席選択式のコクピットがあります。
  6人乗りなので6席が正解?(じゃあ、何で5席タイプがあるのでしょうか)。


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3 どちらにせよ、エンピツ程度の太さしかないので手を加えるのは大変そうです。


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4 もちろん分離する各機体には操縦席がある訳ですが、「アルファ号」と行き来するためには機体内部に連結された細長い通路があるはず。
  特に最後部「ガンマ号」のパイロットはその通路を相当の距離歩く(歩かされる)ことになりますね。
 

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5 ところで、「アルファ号」の真ん中あたりにあるこのヒレみたいなの、何だか知ってますか?。


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6 実は知る人ぞ知る、収納式の翼です。
  いくら操縦が上手でも、後部の翼だけで機体は持ち上がりません。
  そのため更にコクピット横にも、同じく収納式のカナード翼が存在しています。
  フジミ1/72のホーク1号には付属しているかも知れませんが、1/144の本キットでは再現されていないのでプラ板で何とか取り付けてあげたいと思います。


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7 実機はとても大きい(42m)けれど、キットは約29cm。
  合体構造のため各機体は非常に薄いので、内部構造物はムダなくギッチリ詰め込むしかありません。


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8 と、ここで大失敗!
  本キットの要である「磁石」を紛失してしまいました。
  ハセガワ模型に問い合わせると「現在600円で提供出来ます」とのこと(助かったぁ)。
  郵便局には300円の小為替しかなく2枚購入したら、1枚につき手数料が100円とのことで800円もかかりました。
  100均も回ったけど、こんなに小さいのはないんですよね、ちなみにダイソーさんは最小で3mmでした。


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9 僅か2日でパーツが届いたので、組み立て手順を無視して即接着!(また失くしちゃうと絶対笑われるので)。


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10 気持ちよ~く合体してくれました。
   でも、これからパーツがどんどん増えて重くなるので、もう少し強力な磁石でもよかったんじゃないかと思えます。


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11 キットには含まれていませんが、せっかくなのでウルトラ警備隊の隊員たちを乗せたいと思います。
   「善は急げ」で、創通・サンライズの1/144フィギュアをゲット。


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12 ですがキットの操縦席は小さすぎて腰やひざを加工しても収まりそうもありません。
   ホーク1号の全長42m、キットの全長約29cmでスケール的には間違いありません。
   サイズ的に問題が無いとわかったのでキットのシートは使わずコクピットはスクラッチで乗り越えたいと思います。
   ちなみに、シートの幅は計算すると28cm~29cm、保育園の椅子くらいです。


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13 コクピットといえば・・・・・皆さん知ってました? ベータ号は機体中央に操縦席があるんです。


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14 それじゃあ、前部のキャノピー内はどうなっているかというと、上記画像の通り「カメラ」が搭載されていて、パイロットはその画像を見ながら操縦する仕組みのようです(無茶苦茶ですがサンダーバード1号と同じシステムですね)。
   こんな貴重な情報の入手経路については「秘密」ですが、さらに次の画像でもう一度ビックリですよぉ。


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15 最初に赤の矢印の説明から・・・・・こちらはベータ号の離脱や合体を補助するためのリフトアップジャッキとのこと(知らなかったでしょ)。
   黄色の矢印のは収納式の補助翼で、ベータ号だけでなくガンマ号の最後部にも採用されています。
   いずれも単機で飛行する場合のみ現れる翼のようですが、これらを全て模型で再現すると「分離・合体」が出来なくなるので迷うところです。


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16 頂いた内部資料をじっくり検討した結果、やっとカットラインが決ったところで今日はオシマイ。
   昼間、和室の障子を一人で貼り替えたんで疲れちゃって。
   明日も仕事だけど、お時給の分だけしっかり働いてまた頑張りまーす。


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17 この細長いアルファ号にも内部構造で見せたい部分は沢山あるんだけど、強度の問題もあって仕方なく6ケ所で妥協。


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18 まだまだ荒削りですが、予定部分のカット完了。


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19 ただ、この機体は薄っぺらい癖に肉厚が2mmもあります(144倍すると鉄板厚28.8cm?)。


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20 このままではメカも組み込めないし、重すぎて飛べません。
   そこで機体内側から切断面周辺を削り取って薄~く加工、本来の航空機として矛盾のない厚さを再現します!。


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21 続いてガンマ号の前部分床を除去、ここに1/144フィギュアを含むコクピットを新設します。


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22 これで、概ねのカット作業は終わりました。
   次は内部構造見取り図とにらめっこ、このスケールに見合った大きさのパーツ作りに入ります。


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23 お約束のウルトラ警備隊員6名をキャノピーとの干渉調整しつつ強引に搭乗させました。
   アルファ号はまだ妥協出来ますが、ベータ・ガンマ号の両機は床がせり上がっていて 隊員の座れるスペースはありません。
   なので、フィギュアの下半身を取り去り、私の嫌いなバスタブタイプの操縦席になっています。
   でも、これがバスタブに見えない方法がな~にかあるんじゃないかと、見える角度を変えつつ模索しています。


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24 いろいろ考えて出した結論がこちら。
   まず、フギュアのヘルメットがキャノピーに触れないギリギリのところを見極めて胴体を切断!。
   シートに固定したら、1mmプラ棒を隊員の太腿に見立てて接着するというもの。
   上からキャノピー越しに覗くと、ちゃ~んと足に見えます。
   画像に写っているエンピツみたいなのは小物の取り扱い専用ペン。
   100均のダイソーで見付けたんだけど、エンピツの芯の部分が糊で出来ていて細かなパーツ貼りに重宝しています。
   粘着力は「ふせん」くらいしかありません。
   でも、ピンセットのようにパチーンってパーツが何処かに飛んでっちゃうこともないし、接着力が無くなったらエンピツ削りで削ってあげれば新しい糊が出てくるという優れもの。


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25 隊員達6名全員が席についたので、アンヌ隊員の服装を参考に塗装に入ります。
   まぁ、1/144(上半身5mm)なので、それなりですが。
   それにしても、むちゃくちゃ可愛いくて見とれちゃいます。


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26 とりあえず1機目「アルファ号」はこんなイメージになります。
   ここに居ない3名は、それぞれベータ号・ガンマ号に搭乗しました。


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27 こちらは「ガンマ号」のコクピットですが、強度を重視してなのか窓ガラス部分が小さい(画像は塗装前)。
   ほとんど中が見えなくなるので、設定とは違う大きな窓に変更する予定です。

参考画像(動画から)
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28 そしてそして、最後は「ベータ号」。
   機体中央にコクピットがあるので、旋回時の「G」のかかり具合が気になるところです。
   自分の体を中心に上下左右に動くって、ミッドシップカーの操縦感覚に似たところがあるのかも知れない。
   もし、どれか乗せて貰えるのなら私は迷わず「ベータ号」!。


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29 そして、その操縦を可能にしているモニターカメラがこちら。
   サンダーバード1号もモニターを見て操縦していたけど、カメラは何処にあったんでしょうか?。
   こんなの作ってると、そんな疑問が突然に湧き出てきます。


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30 次はエンジンの製作。
   ちょっと太目のランナーにプラ板を巻き付け、機体に合せて切断。


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31 1/144スケールのエンジンって初めてだけど、デフォルメの程度が不明で加減が難しいですね。
   排気管までは自然に引っ張りたいし、ミサイルや操縦系リンケージもさりげなく組み込みたい。
   ウルトラホーク1号はこういうことを3機分も楽しめる、本当に楽しいキットです。


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32 手作りパーツを「らしく」で並べていくと「リアル」にイメージが変わる瞬間があります。
   私だけなんだろうけど、既製品だけだと何となく頼りなくて。
   それでも・・・・・・・・・・・・間もなく「β号」完成の気配!。


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33 ほとんど同時進行で「アルファ号」も工事中。
   機首部はレーダーからスタート。


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34 後部はサブロケットエンジンに着手していますが、スペースがあまりにも少なくて難航中。


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35 そんな中、やっつけたいのがアルファ号の例の翼!。
   劇中でも登場しない、あの「幻の翼」が気になって気になって・・・・・・・・・・


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36 だけどそれは置いといて、「アルファ号」のサブロケットエンジンにいきたいと思います。
   まず、ランナーを火であぶってググッと伸し、赤ラインのところででカット。
   で、カットしたランナーに穴を開け、逆さに差し込めばロケットノズルの出来上がり。
   細かな作業は機体が出来上がってからになります。

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37 1/144としての第一段階の造形終了、エンジンパーツの小物は今は取り付けません。


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38 ランナーに針金差込み、プラ板重ねて内部構造パーツのでっち上げ!。


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39 こちらは「ベータ号」との連結補助装置(リフトアップジャッキ?)をチマチマと製作。


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40 これでOKかどうか、一旦並べてボディ上部との干渉がないか確認します。


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41 大丈夫そうなので再塗装、ついでにその奥の壁に真鍮線を2本這わせておきます。


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42 さあどうだ!、少しは重戦闘機らしくなってきたかも。


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43 No,41で組み込んだ真鍮線は、機内を走る配管に見えるでしょうか。


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44 ペースが上がってきたので、このまま「アルファ号」のメインエンジンに着手!。
   機体スペースに合いそうな筒を選んで、細切りプラ板を巻き付けるのはいつもの通り。


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45 だけど、1/144だと何を付けてもオーバー・スケールになってしまいそう。


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46 そこはもう、ベトベト塗装でゴマカスしか方法がありません。
   私に、もっともっと細かな工作技術があればいいのだけど・・・・・・。


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47 ここはもう、聡明な皆様方に「おぉ、これが超高性能ジェットエンジンか、素晴らしい!」っと、大きなゼスチャーとともに叫んで踊っていただくほかありません。
   なんてったって普通のエンピツの太さしかない可愛い機体なんですから。


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48 次は、やるかやらないかを散々迷ったあげく「幻の翼」再現に挑戦!。
   可動翼部分を一旦切り落します。


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49 プラ板で翼を追加するだけでは、展開・収納は出来ません。
   それを可能にするため、翼の厚み分を胴体から削りとる必要がありますが、これがなかなか骨が折れる作業で。

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50 それらしく見えてくれれば「OK」なので、これから色々試してみます。


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51 気が付けば「ガンマ号」が置き去り状態。
   何か不満を言いたげなパイロットたちを宥めつつ、機体の奥行きを感じるように1mmプラ棒で急遽配管の設置開始!。


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52 高さと長さを現場合わせで調整、色は玩具っぽくならないようアルミ色の予定です。


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53 いかが?。
   ちょっと良い感じ、内部構造のイメージがここから急速に広がっていきそう。
   私としては、まず「ミサイル」の格納庫やその射出システム、そして排気管処理かな?。


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54 っという訳で、こんな風になりました。
   本当は爆弾パーツですが、ジャンクBOXに沢山あったので白地に赤の塗装で「ミサイル」ではなく「ロケット弾」ってことに。
   ついでに弾帯を見付けたので機関砲も追加しちゃいました(まだ銃口は開けてありませんが)。
   後部は排気管と噴射口をうまく連結させて、半分妥協でそれらしく。



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55 これで「ガンマ号」も大まかな部分は終了、少し気持ちが楽になりました。
   キットの箱を開いてから、早くも今日で1ケ月、そろそろペースを上げないと怪獣退治に間に合いません。



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56 機体上下を貼り合せる前に、主翼のリンケージを追加しました(主翼の反対側はもうパレット状態!)。


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57 なお「アルファ号」に内臓されている胴体中央の主翼は、やはり展開させるのは難しく断念。
   さらには、ズレ防止のため左右の翼を一体化しています。


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58 後々の塗装を考え1mmの隙間から後付出来るようにした結果、展開用のギアなども省略することになりました。
   期待させちゃってすみません。


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59 この辺で、一度3機をドッキング。
   こうして合体させて遊ぶおもちゃは久しぶり、想像以上に楽しくて笑っちゃいます。
   各機体へのデフォルメ度合いについても、そんなに差は付けてないつもりでしたがいかがでしょうか?。
   梅雨時ではあるけれど、来週には全塗装に入りたいと考えています。


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60 今日はお天気がよくて、絶好の塗装日和。
   朝から「やる気、満々」だったんですが、調子に乗ってカットし過ぎてました。
   カット穴には塗料が流れ込まないようにテイシュやマスキングテープで覆ったりするんだけど、カット部を数えてみたらな~んと何と25箇所!。
   これでキャノピーまで数に入れたら・・・・・・・・・・・・・・・おそろしや。
   で、午前中は何とかサフだけ吹いてあとはペーパーがけで終ってしまいました。


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61 気を取り直して午後から塗装再開!。
   機体は鮮やかな3色カラーで塗装されますが、最初はその縁(フチ)の白ライン。
   ところが下地のグレーが強くて、なかなか白くなりません。
   塗料が厚くなるのも嫌なので、そこそこやったら「悪魔のささやき」を受け入れました。
   そう、妥協の大勝利!。


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62 まずは比較的塗装面が複雑でない「ガンマ号」で小手調べ。
   今回は横着して調合しません。
   モデルカラーNo.110のキャラクターブルーを薄めて吹きました。


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63 丁寧にやり過ぎて、垂直尾翼までの塗料が足りず再度作っるはめに。
   調合色じゃなくてよかったです。
   もう直ぐ陽が落ちそうですが、「アルファ号」までは何とかやれそう。
   こちらもNo.3のレッド(基本色)、調合なしでいきます。


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64 派手だねぇ、こんなに派手だとマスキングもれが凄く心配。
   早くテープを外して確認したいけど、今日はこのまま触らないで定着させることにします。
   次の「ベータ号」は黄色だけでは弱いので、オレンジに近いキャラクターイエロー(No.109)を使用する予定です。
   今はただ、次のお休みが晴れますようにと祈るだけ。
  

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65 二晩寝かせてワクワクしながらマスキングを外しました。
   想像以上のモレもなくて一安心!。
   すぐにも次の塗装に入りたいところですが・・・雨・雨・雨。


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66 せっかく塗装したので、T字翼(水平尾翼)もそっと乗せてみました。
   いかにもこれが「特撮メカ」って感じ、興奮してしまいます。


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67 次は白いラインのフチドリ。
   塗装したカラーに沿って1mmずらしてマスキング。
   その後で、カラー部全体をカバーします。



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68 まずは機体の全体をブラック塗装。


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69 どうしてシルバーを吹く前にブラック塗装しておくと、こんなに深みが出るんでしょうか。
   不思議だけど、金属感もアップして良い感じ。


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70 塗装後に、テープやティシュを外す時が一番ワクワクしますね。
   絶対、みなさんもね・・・・・・分かるでしょ!。


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71 ベータ号とガンマ号、がった~い!。


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72 中央の収納翼は、翼端を白で再塗装。


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73 マスキング失敗は1ケ所、それもこんな程度なんで超安心しました。
   後はエンジンルームの追加工作とデカール貼りのみ、頑張ります。

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74 っと、その前に排気ノズル処理をまとめて実施!。


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75 ねぇ、ちょっと見て。
   アルファ号の垂直尾翼の両側に怪し気な汚れが・・・・・・・。
   ここはガンマ号とドッキングする部分で、合体遊びを繰り返している内に塗料が付いてしまったものらしい。
   ハセガワ製キットなので、もともとガタが少ない構造でしたが、塗装したことで尾翼が厚くなったのが原因かと思います。
   要するに遊び過ぎですね、まだ完成もしてないのに(合体・分離が楽しくって)。


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76 いよいよデカール貼りに突入!
   位置が決ったら、右翼・左翼のバランスを確認のうえ貼り付け実行!。
   空間なんか、あっても無くても無視・無視!。



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77 乾燥したら不要な部分を丁寧に削り取ってしまいましょう。
   この時、空間に浮かんだ乾燥デカールはペリペリと割れ易いので要注意!。


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78 ほらね、とっても良い感じ~。
   特にマークが入ると実機感も2割増し。


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79 下面も同じ様にデカールがありますが、アルファ号はこの垂直尾翼の「1」の数字だけ・・・・ってちょっと寂しいですね。


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80 まだ お天気が非・協力的なので、クリア塗装が出来ずデカールが非常に怖い状態。
   削れたりしたらアウトなので、もう合体遊びは当分無理ですね。


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81 ところでアルファ号の水平尾翼って赤ではないみたい?。
   ネットでキットの完成品を見ても、赤の尾翼はほとんど無し!。
   私はデカールを見ただけで「赤だ」と早合点してしまったようで、よくよく見ればデカールのそれには中心部に切り込みがありました。
   つまり水平尾翼の下面だけが「赤」ってことの様ですが、もう直す気持ちは微塵もないのでこのままいきます。


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82 さぁ、展示台もデカール貼り完了。
   各機体へのクリアも吹き終わったので、ついにお披露目~。
   

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83 最初は「アルファ号」ですが、超細長い機体なので引き気味の画像になってしまうのは許してね。
   機体の収納翼だけはアップで入れました。


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84 全部で6名の隊員を搭乗させましたが、キャノピー越しではない「ベータ号」のパイロットが一番見やすいです。
   実機では一番見えない位置になるんですけどね。

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85 そしてこちらが3機合体の図!。
   キット付属の磁石を内臓しているので、カチっと位置が決ります。
   赤い尾翼も良いアクセントになって、塗装ミスとはいえ正解じゃん・・・と思えます。


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86 それでは「UH-1号」さま、お立ち台へGOo!。


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87 少々物足りない気がするけど、本日を持ちまして「ウルトラホーク1号」完成でーす。

   何だかんだと理由を付けて、今回も1ケ月以上も時間がかかってしまいました。
   最後の最後までお付き合い本当にありがとうございました。




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Author:大石弘明
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